新着ニュース一覧/5627ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

老後資金は寿命長い女性こそ把握すべき 目安は1440万円
老後資金は寿命長い女性こそ把握すべき 目安は1440万円
 人の死後、いちばんのトラブル要素といえば、お金関係。老後資金の準備方法を指南するファイナンシャルプランナーの山崎俊輔さんは、「漠然と老後の心配をする人は多いですが、案外、しっかりお金のことを把握し…
2014.01.09 16:00
女性セブン
【プレゼント】ツール・ド・フランス100年間を振り返るDVD
【プレゼント】ツール・ド・フランス100年間を振り返るDVD
 ツール・ド・フランスの歴史を紐解いたドキュメンタリーとして100年間にわたる膨大なオフィシャル映像の中から決定的な瞬間を収録したDVD『ツール・ド・フランス ~栄光の100年~』が好評発売中です。歴史に残る…
2014.01.09 16:00
週刊ポスト
ユーミンが世に影響を与えてきた軌跡を酒井順子が検証した本
ユーミンが世に影響を与えてきた軌跡を酒井順子が検証した本
【書籍紹介】『ユーミンの罪』酒井順子/講談社現代新書/840円「瞬間」を歌にする天才・松任谷由実。彼女の歌で当時多くの女性たちは自我に目覚め、女であることの喜びと苦しみを楽しんできた。1973年からバブル崩…
2014.01.09 16:00
週刊ポスト
まずは「否定」から入る夫にイライラしない方法を山路徹が助言
まずは「否定」から入る夫にイライラしない方法を山路徹が助言
 数々の修羅場をくぐりぬけてきたジャーナリスト・山路徹さん(52才)が女性セブン読者のお悩みにズバリ回答。今回は、否定ばかりする夫にむかつく奥様からの相談です。【読者からの相談】 否定から入る夫にむか…
2014.01.09 16:00
女性セブン
年末年始の雅子様に変化 愛子様と外出控え宮中祭祀積極的に
年末年始の雅子様に変化 愛子様と外出控え宮中祭祀積極的に
 これまで宮中祭祀に対して後ろ向きとされた皇太子妃雅子さまに変化が起こっていた。 昨年12月13日、雅子さまは皇太子さまとご一緒に両陛下に陪席され、12月24日に行われた歴代最後の女性天皇である後櫻町天皇の…
2014.01.09 16:00
女性セブン
りそな銀行のパート女性 TDRに1人で通いディズニー流接客学ぶ
りそな銀行のパート女性 TDRに1人で通いディズニー流接客学ぶ
 年に何度も東京ディズニーリゾートに行くというディズニーファンでも、ひとりで出かけるという人はそれほど多くはないだろう。しかし、伊藤友希江さん(48才)は、暇を見てはひとりで遊びに出かけていたという。…
2014.01.09 16:00
女性セブン
農家の高齢化深刻 農業就業人口の平均年齢は65.8歳に
農家の高齢化深刻 農業就業人口の平均年齢は65.8歳に
 2014年、日本の農業が歴史的な転換点を迎えようとしている。交渉中のTPP(環太平洋経済連携協定)の進展を背景に、減反政策の廃止や補助金見直しなど、これまで“聖域”とされてきた農政の根幹にメスが入れられると…
2014.01.09 16:00
週刊ポスト
病気になるリスクの高い性格「タイプD」 簡易判定法を紹介
病気になるリスクの高い性格「タイプD」 簡易判定法を紹介
 病は気から──それを裏付ける性格と病気の関係についての研究が世界中で注目されているが、2013年12月に発表された最新研究によると、定年退職直後のシニア世代には、病気になりやすい性格の人が多く、とくに注意…
2014.01.09 16:00
週刊ポスト
LINEの上場観測に伴い賑わいを見せる関連銘柄を専門家が紹介
LINEの上場観測に伴い賑わいを見せる関連銘柄を専門家が紹介
 2014年に大きな注目を集める株式市場のテーマの筆頭として挙げられるのが、「LINE」だ。今年夏にも上場するとの観測もあるが、注目したいのはLINEだけでなく、その関連銘柄も同様だ。カブ知恵代表・藤井英敏氏が…
2014.01.09 07:01
「上村」の読み方 「うえむら」「かみむら」どっちが多いか
「上村」の読み方 「うえむら」「かみむら」どっちが多いか
 大切な得意先の担当者が交替したと聞き、先方に挨拶に向かったAさん。出された名刺の名前は「上村太郎」だった。どんな人かを探るためにいろいろと質問したまではよかったが、どうも途中から「上村さん」はなぜか…
2014.01.09 07:00
週刊ポスト
新聞記者 ハイヤーで合コンの女の子送って帰るのは当たり前
新聞記者 ハイヤーで合コンの女の子送って帰るのは当たり前
 新聞記者の仕事は“激務”というイメージがあるが、最近はそうでもないらしい。彼らの待遇は読者とはかけ離れている。「給料は朝日と読売、日経がほぼ同水準で、毎日と産経がその半分。共同は8~9割と言われていま…
2014.01.09 07:00
SAPIO
武田鉄矢 最愛なる妻の手紙「美しかった姿を思い出せる」
武田鉄矢 最愛なる妻の手紙「美しかった姿を思い出せる」
 妻が思う以上に、夫は妻のことを思い、そして感謝している──。今年結婚40年目を迎えた武田鉄矢(64才)が、普段口に出しては言えない妻・節子さんへの思いを手紙にしたためた。“あなたの一番美しかった   あの…
2014.01.09 07:00
女性セブン
【日韓比較・政治編】ODA実績、国連分担金、腐敗認識指数ほか
【日韓比較・政治編】ODA実績、国連分担金、腐敗認識指数ほか
 日本に対し、ことあるごとに優越さをやたらと主張する韓国。ならば実際の数字で調べて比較してみよう。ここでは「政治」の分野について検証する。【項目:日本/韓国】●ODA実績(1人あたりの途上国援助):1兆480…
2014.01.09 07:00
週刊ポスト
山岸舞彩アナが巨人選手と合コン三昧の陰口 参加は寺内だけ
山岸舞彩アナが巨人選手と合コン三昧の陰口 参加は寺内だけ
 毎年恒例のオリコン「好きな女子アナランキング」で1位を獲得した“ミトちゃん”こと日本テレビの水卜麻美アナ(26)。その一方、日テレ内で苦しい戦いを強いられている女子アナが、『NEWS ZERO』を担当するフリー…
2014.01.09 07:00
週刊ポスト
減反と農地整備並行する農業基盤整備 20年で42兆円消費
減反と農地整備並行する農業基盤整備 20年で42兆円消費
 2014年、交渉中のTPP(環太平洋経済連携協定)の進展を背景に、農政に大きな変化が生ずることが予想される。その一端が減反政策の廃止だが、大前研一氏は、減反という制度を「理解不能な政策」と切り捨てる。以下…
2014.01.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
「2024年に最もドッキリにかけられたダマされ王」ランキングの王者となったお笑いコンビ「きしたかの」の高野正成さん
《『水ダウ』よりエグい》きしたかの・高野正成が明かす「本当にキレそうだったドッキリ」3000人視聴YouTube生配信で「携帯番号・自宅住所」がガチ流出、電話鳴り止まず
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
(左から)「ガクヅケ」木田さんと「きしたかの」の高野正成さん
《後輩が楽屋泥棒の反響》『水ダウ』“2024年ダマされ王”に輝いたお笑いコンビきしたかの・高野正成が初めて明かした「好感度爆上げドッキリで涙」の意外な真相と代償
NEWSポストセブン
前田亜季と2歳年上の姉・前田愛
《日曜劇場『キャスター』出演》不惑を迎える“元チャイドル”前田亜季が姉・前田愛と「会う度にケンカ」の不仲だった過去
NEWSポストセブン
フィリピン人女性監督が描いた「日本人の孤独死」、主演はリリー・フランキー(©︎「Diamonds in the Sand」Film Partners)
なぜ「孤独死」は日本で起こるのか? フィリピン人女性監督が問いかける日本人的な「仕事中心の価値観」
NEWSポストセブン
timelesz加入後、爆発的な人気を誇る寺西拓人
「ミュージカルの王子様なのです」timelesz・寺西拓人の魅力とこれまでの歩み 山田美保子さんが“追い続けた12年”を振り返る
女性セブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン