新着ニュース一覧/7235ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「デフレ脱却の暁に年末日経平均1万6000円」と森永卓郎氏
「デフレ脱却の暁に年末日経平均1万6000円」と森永卓郎氏
「2011年はいよいよ日本株の大きな上昇期待が高まっている」というのは経済アナリストの森永卓郎氏。森永氏がその根拠を解説する。 * * * 足下の経済データでは、日本経済に明るさが増していることが見て取…
2011.02.21 17:00
「パワースポット巡り」など新たな霊感商法を紀藤弁護士解説
「パワースポット巡り」など新たな霊感商法を紀藤弁護士解説
「財産には強い因縁があり、これを払わないと先祖は救われない」といった理屈で印鑑や壺を売る霊感商法は1980年代から社会問題化した。しかし、最近は、新たなスタイルの霊感ビジネスが跋扈し始めていると、カルト…
2011.02.21 17:00
SAPIO
35才借金主婦 ネットで融資を受けたら実はヤミ金だった
35才借金主婦 ネットで融資を受けたら実はヤミ金だった
自己破産の原因となる多重債務者の救済などを目的とした改正貸金業法施行から8か月、専業主婦たちが"借金難民"と化している。クレジットカードさえあればキャッシングできた状況が一変し、簡単にはお金を借りられな…
2011.02.21 17:00
女性セブン
小向美奈子 フィリピン滞在は前からの決定事項。逃亡でない
小向美奈子 フィリピン滞在は前からの決定事項。逃亡でない
既に報じられているように、警視庁組織犯罪対策5課が小向美奈子(25)に対し、覚醒剤取締法違反容疑(譲り受け)で逮捕状を取っていたとの一報が日本中を駆け巡ったのは、2月8日のこと。以来、小向について「マニラ…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
相続税率UP 庶民は心配ないが遺産相続トラブルには要注意
相続税率UP 庶民は心配ないが遺産相続トラブルには要注意
50年ぶりに相続税の制度が大きく変わる。いま開かれている国会で法案が通過することが前提だが、4月から相続税の税率が大幅に引き上げられ、かかる対象も1.5倍に増える見込みだという。「うちの遺産も半分くらい税…
2011.02.21 10:00
女性セブン
性同一性障害患者 中学で違和感が95%、自殺考えたは59%
性同一性障害患者 中学で違和感が95%、自殺考えたは59%
はるな愛、椿姫彩菜といった芸能人がカミングアウトすることで、徐々に認知されるようになった、体の性と心の性が異なる「性同一性障害」(以下GID)。日本精神神経学会の調査によれば、GIDで医療機関を受診してい…
2011.02.21 10:00
女性セブン
読売・日経 記者クラブ未加盟は「記者会見」と呼ばせぬ方針
読売・日経 記者クラブ未加盟は「記者会見」と呼ばせぬ方針
「裁判が済むまで党を離れてくれないか」――党員資格停止処分につながる菅直人首相からの勧告を小沢一郎・元民主党代表が暴露したのは、「記者会見」の場だった。ただし、この会見を主催したのは、これまでの新聞や…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
沢尻の“新恋人”スペイン男 エリカの化粧終了を2時間待つ
沢尻の“新恋人”スペイン男 エリカの化粧終了を2時間待つ
本誌報道を受けて、夫・高城剛氏(46)は東京スポーツ紙で、スペイン人・新恋人・を「有名なドラッグの売人」と断言。一方で、男との2ショット写真を掲載していた沢尻のフェイスブックが忽然と姿を消すなど、波紋は…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
八百長告発・板井に近い元力士 暴力団と相撲賭博の関係暴露
八百長告発・板井に近い元力士 暴力団と相撲賭博の関係暴露
 現在、新聞やテレビで報道されている八百長のプロセスをまとめるとこういうことだ。優勝や昇進がかかった時、または場所で負け越して降格しそうな時に、対戦相手に金を払ったり、次の場所での負けを約束したりす…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
“終活”ブーム 遺産相続考える1泊2日の遺言ツアーが人気
“終活”ブーム 遺産相続考える1泊2日の遺言ツアーが人気
この25年間で裁判になる相続トラブルは倍増。さらに4月からの相続税改正を控えて、以前に比べ、相続について真剣に考える人たちが増えてきた。昨年以来、遺言書キットやエンディングノートがヒットし、心身ともに衰…
2011.02.21 10:00
女性セブン
世論調査が選挙結果と一致するのは回答者が年配だらけだから
世論調査が選挙結果と一致するのは回答者が年配だらけだから
 毎週のように新聞・テレビで大々的に報じられる「世論調査」の結果。政治家もメディアも数字を根拠に政局や政策を論じるが、果たしてその「世論」は信頼に足るものなのか。メディアの情報操作を扱った『スピンド…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
韓国人は美意識高い 中年男性もリストラ避けるため整形手術
韓国人は美意識高い 中年男性もリストラ避けるため整形手術
KARAや超新星など、韓流ブームを牽引する人気グループが整形についてオープンに話し、一般人もまた、メイクやエステ感覚で美容整形を施す。それほどに韓国では整形が市民権を得ているのだ。では、なぜ韓国でこんな…
2011.02.21 10:00
女性セブン
みずほFG含む割安メガバンク株 本格的上昇トレンド突入か
みずほFG含む割安メガバンク株 本格的上昇トレンド突入か
 デイトレーダーの先駆けとして、独自の投資手法を確立、ハンドルネーム「LOVEWSHIKY」の名で投資家に絶大な人気を誇る、ファイトレードコーポレーション代表取締役・石橋明佳氏がいま注目している銘柄は、「みず…
2011.02.20 17:00
ゲームセンターに集まる高齢者「スリルと快感を味わえる」
ゲームセンターに集まる高齢者「スリルと快感を味わえる」
 少し前まで、ゲームセンターといえば若者のたまり場だった。だがいま、目立つのはシニアたちの姿。 ゲームセンターに集うシニアたちは、「お金をそんなにかけなくても、スリルと快感が味わえる」「指先のかすか…
2011.02.20 17:00
女性セブン
70万円の就活講座 内容は「縄跳び」「綱引き」「カルタ」
70万円の就活講座 内容は「縄跳び」「綱引き」「カルタ」
 やはり就職が厳しい、厳しいと言い過ぎるのも考えものだ。言えば言うほど、学生は不安になるし、そうした学生の弱みにつけ込んだ悪徳ビジネスが横行するようになるからだ。そう危惧していたら、言わんこっちゃな…
2011.02.20 17:00
SAPIO

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン