新着ニュース一覧/7195ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
被災して家が倒壊したラーメン店主 無料でラーメンふるまう
少しずつだが戻り始めた被災地の笑顔。今、人々の助け合いの輪がこの笑顔をつないでいる。 家が倒壊したにもかかわらずラーメン店にかけつけ、無料で食事を振る舞う店主。ワゴンカーで各地を回って散髪する理…
2011.03.31 07:00
SAPIO
仙台・牛タン店 大震災翌日に開店し大行列ができた
仙台銘菓「萩の月」で有名な菓匠三全は、地震後、避難所に在庫を提供。一方で、仙台名物の「牛タン」にも心温まる(?)エピソードがあった。 仙台駅周辺では、休業中の札をかけるレストランが多い中、牛タン屋…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト
米国人 Facebookで赤色と白色の服を来て祈ろうという動き
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト
デーブ・スペクター ゴジラ来ない限り東京に居続けると断言
クールギャグ(寒いダジャレ)でおなじみ、デーブ・スペクターのツイッターが、意外にも被災者の心を温めている。以前は様々な時事ネタのダジャレをつぶやいていたデーブだが、震災以降、被災者を応援するギャグ…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
東電に警察・公安から天下り多い理由 暴力団からの「用心棒」
原子力発電所の用地買収や反対派の説得交渉は暴力団や悪徳ブローカーの格好の金づるとなるため、一民間企業の東電社員にそれを抑え込むことは困難だ。そのため、「蛇の道は蛇。闇社会に顔が利く組織や人物に頼ら…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
東大名誉教授 原発の代替発電手段・本命は「地熱発電」
原子力は現在、日本の電力供給の約4分の1を占めている。しかし、福島第一原発の事故を受け、その見直しは避けられない。原子力に替わる新たなエネルギーは何か。エネルギー問題に詳しい東大名誉教授の安井至氏の…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
福島第一原発 原子炉6基並ぶ世界に例ない“原発銀座”の理由
東電の供給管内ではない福島(東北電力管内)に、なぜ東電の原発があるのか。2007年の中越沖地震で緊急停止した柏崎刈羽原発も、設置は東電だが、所在地は東北電力管内の新潟。両原発ともに、福島や新潟には電気…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
日本赤十字社 223億円の義捐金の配分には難航を予想
東北関東大震災では多額の義捐金が集まったが、その中でも大手企業の主な寄付金窓口となったのは日本赤十字社だ。だが、この義捐金、どのようにして被災地に届けられるのか。日本赤十字社の話。「3月20日現在、22…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
「連合国」を都合よく「国際連合」と訳したのは外務省陰謀説
ロシアが北方領土問題への姿勢を硬化させている。国際情勢の変化に機敏に反応し、次々と新たな手を打つロシア政府は「対日包囲網」を着々と築き上げつつあるのだ。クレムリンの論理を知り尽くす佐藤優氏が、警鐘…
2011.03.30 16:00
SAPIO
特殊車両 74式戦車、屈折放水塔車以外も続々と被災地へ
未曾有の大災害に自衛隊や東京消防庁など、日本各地の警察の精鋭部隊が現地に集結している。 福島第一原発周辺では、高濃度の放射線物質が復旧作業を阻んでいたが、放射線対策の施さ…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
原発冷却作業参加の下請け企業作業員「行ってすぐ後悔した」
福島原発の冷却作業には、東電の下請け企業の職員も参加している。冷却作業に参加した作業員によれば、地震直後の2~3日は徹夜での交代体制で、食事もビスケットとペットボトルの水など、ろくなものがなかったと…
2011.03.30 07:00
週刊ポスト
神戸の震災経験者が物資大量購入した理由は東北に送るため
東京を発端に、「不安の連鎖」が広がっているのか、震災地から遠く離れた関西や九州にも買い占め騒動が波及している。 トイレットペーパーや水、電池やお米、缶詰などが品切れとなっていたり、店頭に並んでいて…
2011.03.30 07:00
週刊ポスト
香取慎吾 理想の結婚相手は「失敗しても大目に見てくれる人」
4月から月9ドラマ『幸せになろうよ』(フジテレビ系、毎週月曜、21:00~21:54)がスタートする。主演を務めるのは自身にとって久しぶりのラブコメディーになるという香取慎吾(34)。その意気込みを聞いてみた…
2011.03.30 07:00
女性セブン
辻元清美氏 「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」
政治家の「適材適所」について考えさせる例を二つ紹介しよう。 震災後、災害ボランティア担当の首相補佐官に就任した辻元清美氏は、権限をくれと駄々をこねたという。補佐官は官邸の大部屋に席が置かれるのが通…
2011.03.30 07:00
週刊ポスト
原発冷却作業参加の父に二人の子が「お父さんを見直した」
福島原発の冷却作業には東京消防庁のハイパーレスキュー隊も出動している。毒劇物災害、生物兵器テロ・放射能災害に対応する部隊である第三本部の鈴木成稔隊長(52歳)は、出動のときをこう振り返る。「私の任務…
2011.03.30 07:00
週刊ポスト
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