新着ニュース一覧/8ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

政界の”オシャレ番長”・麻生太郎氏(時事通信フォト)
「曲がった口角に合わせてネクタイもずらす」政界のおしゃれ番長・麻生太郎のファッションに隠された“知られざる工夫” 《米紙では“ギャングスタイル”とも》
 齢85にして、いまだ政界で絶大な権力を発揮する麻生太郎・自民党副総裁。先日行われた自民党総裁選においては、党内唯一の派閥となった"麻生派"を統率し、高市早苗・自民党総裁(64)の選出に大きく寄与し、「キ…
2025.10.26 11:00
NEWSポストセブン
2020年に引退した元プロレスラーの中西学さん
《高校を卒業したらお茶畑を手伝え》大学選手権4連覇の中西学、新日本プロレス入りに大反対した父との「現在の関係」と「これからの夢」
 1989年から全日本レスリング選手権大会4連覇、1992年にバルセロナ五輪フリースタイル100kg級出場と、鳴り物入りで新日本プロレスに入門した中西学さん(58)。レスリングのエリートコースを歩んできたと思いきや…
2025.10.26 10:59
NEWSポストセブン
2020年に引退した元プロレスラーの中西学さん
《病気とかじゃないですよ》現役当時から体重45キロ減、中西学さんが明かした激ヤセの理由「今も痺れるときはあります」頚椎損傷の大ケガから14年の後悔
 ワイルドな風貌に体重120キロの巨体で「野人」「和製ヘラクレス」と呼ばれた元プロレスラーの中西学さん(58)。新日本プロレスで第51代IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座(第31、39、49代)に輝き、数々の名勝負…
2025.10.26 10:58
NEWSポストセブン
「鳥型サブレー大図鑑」という、なんともマニアックなWEBサイトを運営する高橋さん
「材料費が高騰して利益が上がらない」3468種類を集めた鳥型サブレーマニアが見たスモールビジネスの課題
 これまで10年かけてコツコツ集めた鳥型のサブレーをはじめとした、お菓子は3468種類(2025年10月20日時点)。「鳥型サブレー大図鑑」という、なんともマニアックなWEBサイトを運営する高橋さん。全国を訪ね歩き、…
2025.10.26 07:02
NEWSポストセブン
「鳥型サブレー大図鑑」というWebサイトで発信を続ける高橋和也さん
【集めた数は3468種類】全国から「鳥型のサブレー」だけを集める男性が明かした収集のきっかけとなった“一枚”
 全国の菓子店を巡り、鳥の形をしたサブレーをはじめとしたお菓子を全国から集め、それを「鳥型サブレー大図鑑」というWebサイトで発信している人がいる。鎌倉在住の高橋和也さん。10年前からコツコツと集め始め、…
2025.10.26 07:01
NEWSポストセブン
怪談には「官能的な作品」も少なくない(写真:イメージマート)
『ばけばけ』で注目の小泉八雲も数多く翻訳・執筆した「官能的な怪談」の魅力 『雪女』『因果ばなし』『牡丹燈籠』…朝ドラでは描かれない、怨念と満たされぬ性へのうらめしさ
 明治時代を生きた怪談作家・小泉八雲とその妻をモデルにしたNHK朝ドラ『ばけばけ』がスタートした。劇中ではさっそく複数の怪談が紹介されたが、実際の怪談には、朝ドラではとても描けない「官能的で怖い」話が溢…
2025.10.26 07:00
週刊ポスト
【動画】前橋・小川晶市長 卒アルで見えた“平成の女子高生”時代
【動画】前橋・小川晶市長 卒アルで見えた“平成の女子高生”時代
 既婚者の男性部下と複数回ラブホテルで密会していた前橋市の小川晶市長について、高校時代の同級生が取材に応じました。 同級生は今回の騒動について、「俺たちの自慢の同級生だった小川の報道には本当にびっく…
2025.10.26 07:00
NEWSポストセブン
『をとめよ素晴らしき人生を得よ 女人短歌のレジスタンス』/柏書房
瀬戸夏子さん、戦前・戦後の女性歌人を辿ったノンフィクション『をとめよ素晴らしき人生を得よ』インタビュー「どうやったら面白く読んでもらえるか、すごく考えました」
【著者インタビュー】瀬戸夏子さん/『をとめよ素晴らしき人生を得よ 女人短歌のレジスタンス』/柏書房/2090円【本の内容】《いまこの時代においても切実に必要とされている、あるいはわたしたち自身の姿にもよ…
2025.10.26 07:00
女性セブン
将棋界で「中年の星」と呼ばれた棋士・青野照市九段
「天才棋士は『気持ちが悪い手』がわかる」“中年の星”青野照市九段が実戦した”直感”を磨く方法とは《奨励会に早く入った人が直感力に優れているワケ》
 2024年6月、公式戦通算800勝を達成して引退した青野照市九段。今年10月に出版した新書『職業としての将棋棋士』では、勝負の世界に生きる棋士のリアルを赤裸々に語っている。 前編で語ったのは奨励会からプロに…
2025.10.26 06:59
将棋界で「中年の星」と呼ばれた棋士・青野照市九段
「その日一日負けが込んでも、最後の一局は必ず勝て」将棋の世界で50年生きた“中年の星”青野照市九段が語る「負け続けない人の思考法」
 将棋界で「中年の星」と呼ばれた棋士がいる。青野照市九段だ。A級在籍11期、公式戦通算800勝を達成し、2024年6月、50年の現役生活に幕を下ろした。その青野九段が棋士人生を振り返って書き下ろしたのが、新書『職…
2025.10.26 06:58
NEWSポストセブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
《現地困惑》“オーストラリアで最も性に活発な女性”が観光名所で「一緒に寝よう」イベント開催か…水着姿での“チラシ配り”にSNS上で批判殺到
 白い砂浜に青い海。オーストラリアを代表する観光名所、ボンダイビーチで10月中旬、前代未聞の騒動が巻き起こった。"オーストラリアで最も性に活発な女性"の異名を取るインフルエンサーのアニー・ナイト(28)ら…
2025.10.26 06:57
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
 雄大な自然が広がる観光大国、オーストラリアにゆっくりと危機が迫っているのかもしれない──。"1日で1000人以上と関係を持った女性"ことイギリス出身のお騒がせインフルエンサーであるボニー・ブルー(26)に目を…
2025.10.26 06:56
NEWSポストセブン
ルーヴル美術館での世紀の強奪事件は瞬く間に世界を駆け巡った(Facebook、HPより)
《顔を隠した窃盗団4人組》ルーブル美術館から総額155億円を盗んだ“緊迫の4分間”と路上に転がっていた“1354個のダイヤ輝く王冠”、地元紙は「アルセーヌ・ルパンに触発されたのだろう」
 パリの朝の光がまだ柔らかく街を包んでいた10月20日の午前9時半。世界最大級の美術館ルーヴルが静かに開館し、職員や観光客がゆっくりと動き出したそのとき、場内の静寂を破ったのは金属を切り裂く甲高い機械音だ…
2025.10.25 16:00
NEWSポストセブン
「ちゃん」付けはセクハラ(写真/イメージマート)
「職場でちゃん付けはセクハラ」のニュースへの絶対NGな5つの反応「窮屈な世の中」「嬉しい人もいるはず」【石原壮一郎氏が考察】
「ちゃん」付けがセクハラであるとの判決が注目を集めたが、男性はこのニュースに不用意な一言を述べてしまうと即座に「ダメなオヤジ」認定される可能性があるという。コラムニストの石原壮一郎氏が解説する* * …
2025.10.25 16:00
NEWSポストセブン
東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年10月23日、撮影/JMPA)
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
 2025年10月23日、戦後80年にあたり東京大空襲の犠牲者をまつる墨田区の東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま。ご一家が慰霊堂を訪れるのは今回が初めてだった。 慰霊堂には関東大震災…
2025.10.25 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン