新着ニュース一覧/8ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
 2025年11月17日(日本時間)、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまがラオスの首都、ビエンチャンのワッタイ国際空港に到着された。今回のご訪問は日本とラオスの外交関係樹立70周年にあたり、ラオス政府から招待を受…
2025.11.18 16:00
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送ろうとしていたメールの内容…兄妹間で共有した“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
 安倍晋三元首相が2022年に奈良市で演説中に撃たれ死亡した事件で、殺人罪などに問われている山上徹也被告(45)の公判が奈良地裁で行われている。11月13日に開かれた第7回公判からは弁護側の証人尋問が行われてお…
2025.11.18 12:30
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
 2025年シーズンを終えた大谷翔平(31)。ワールドシリーズ(WS)前のインタビューで本人も言及したように、今年は「かなり特別な1年」だった。スポーツ紙記者が語る。「4月には妻の真美子さん(28)が第一子とな…
2025.11.18 11:15
NEWSポストセブン
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
 1年の納めの場所となる大相撲九州場所。例年、会場となっている福岡国際センターの売店には翌年の相撲協会の公式カレンダーが登場する。1月から12月まで各月に力士の写真が掲載され、番付発表日、場所の開催日程…
2025.11.18 11:00
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
「もうそろそろだなとは思っていますが、これが引退の芝居だと思ってもいないし、思いたくもないんです」──本誌・週刊ポスト誌上でそう語っていたのは、11月8日に肺炎のため入院先の病院で亡くなった俳優の仲代達矢…
2025.11.18 07:00
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
 11月に入り、一段と冷え込む日が増えるなか、皇后雅子さまの"秋の装い"にも注目が集まっている。天皇皇后両陛下は8日、9日と「第44回全国豊かな海づくり大会」への出席などのため、三重県を訪問された。 初日、…
2025.11.18 07:00
NEWSポストセブン
「来年1月解散」も考慮に入れているか(高市早苗・首相/時事通信フォト)
高市早苗・首相が見据える「年明け解散・総選挙」 2月に旧統一教会に解散命令で支持率低下の可能性あり、タイミング的には「1月解散しかない」の声
 82%(JNN調査)という歴代2位の高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相だが、内政も外交も課題は山積、少数与党の舵取りは容易ではない。それゆえ、水面下では政権を盤石にするために、高市首相による靖国…
2025.11.18 06:58
週刊ポスト
安倍政権を支えた今井尚哉氏(右/時事通信フォト)
高市早苗首相の「靖国神社参拝」実現のキーマンは安倍政権の“影の総理” 米トランプ政権から反対される可能性低く、実現に向けた布陣整う
 歴代2位となる82%(JNN調査)という高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相。政権を盤石にするために、靖国神社を参拝するプランが浮上しているという。もしも実現すれば、2013年12月26日に参拝した安倍晋…
2025.11.18 06:57
週刊ポスト
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
 82%(JNN調査)という歴代2位の高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相だが、内政も外交も課題は山積、少数与党の舵取りは容易ではない。それゆえ、水面下では政権を盤石にするために一歩間違えば大きな反…
2025.11.18 06:56
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
 東京都・赤坂の雑居ビルで10月16日午前10時25分ころ、音楽ライブに出演予定だった40代の女性が刃物で襲われた。犯人と思われる男は、犯行後にその場から逃走。現在も警視庁が行方を追っている。 全国紙社会部記…
2025.11.17 18:55
NEWSポストセブン
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
 グラスにそそがれたのは、琥珀色の輝きを放つカクテル。バーテンダーが美しい所作で、1杯1杯を手際よく仕上げていく。作品名は『鳳鳴(ほうめい)』。「鳳凰は古来より平和と繁栄の象徴であり、その声は吉報を告…
2025.11.17 16:00
NEWSポストセブン
【動画】アメリカ人気女優(28)“残り湯”を使用した 石けんを販売
【動画】アメリカ人気女優(28)“残り湯”を使用した 石けんを販売
 アメリカの人気女優であるシドニー・スウィーニーさんがシルバーのドレスでレッドカーペットに登場しました。 今年6月には入浴したあとの残り湯を使った石けんの販売が話題となりました。 スウィーニーさんが…
2025.11.17 16:00
NEWSポストセブン
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
 写真の見慣れない"手のひらサイズ"の機械をご存じだろうか。筑波大学准教授である落合陽一氏が、2017年に設立した"筑波大発ベンチャー"ピクシーダストテクノロジーズ株式会社が手がけた「SonoRepro(ソノリプロ)…
2025.11.17 16:00
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
 11月11日、秋田市の民家で犬小屋を引きずる熊が目撃された。そこで飼っていた犬はいなくなっていたという。12日未明には宮城県内で走行中の乗用車と熊の衝突事故も起きた。連日報道されている日本全国での熊の出…
2025.11.17 16:00
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
 夫・大谷翔平の活躍を一番近くで見守ってきた真美子さん。第1子出産で露出は控えめになったが、洗練されたファッションセンスに度々注目が集まった。スタイリストの大日方理子氏が考察する。「長身でスタイルの良…
2025.11.17 11:00
週刊ポスト

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