新着ニュース一覧/10ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

オープン戦でも報道陣にピリピリしていた岡田監督
阪神・岡田監督「取材対応なし」の影響広がる グッズ売上減、ローカル局の注目コーナー消滅の懸念も
 昨季はシーズンを通して在阪スポーツ紙を賑わせた「岡田語録」が、姿を消したままの状態が続いている。4月6日付の紙面から現在に至るまで、試合後の岡田彰布監督のコメントの掲載がないのだ。原因は岡田監督が取…
2024.04.17 16:00
NEWSポストセブン
入社辞退者が続出しているいなば食品(HPより)
「礼を尽くさないと」いなば食品の社長は入社辞退者に“謝罪行脚”、担当者が明かした「怪文書リリース」が生まれた背景
 静岡県内で勤務する予定だった一般職の女性たちの実に9割が入社を辞退したという、いなば食品株式会社。「募集要項に給与が22万6000円とあったが、入社の段階になって、『給与は決まっていません』と言われ、あら…
2024.04.17 12:00
NEWSポストセブン
世界3大北壁の一つ、アイガーの麓の町グリンデルワルトからゴンドラで約25分。標高2167mのフィルストは、新設の展望台や、山岳レストラン、断崖絶壁に架けられたスリリングな遊歩道「フィルスト・クリフ・ウォーク」などが人気
【眼前に4000m峰が聳える山岳リゾート】スイス・ユングフラウ“美しいだけじゃない”7つの見どころ 移動の便利さも魅力
 3月にUNDP(国連開発計画)が発表した、その国の暮らしの豊かさを示す「人間開発指数【※1】」(2023〜2024年)で3年連続トップに立ったのはスイス(ちなみに日本は24位)。観光立国でもあるスイスは、6〜10月にか…
2024.04.17 11:00
女性セブン
はしかの危険性とは(イラスト/いかわやすとし)
欧州や中央アジアで大流行、日本でも感染拡大の「はしか」 治療薬はなくワクチンも不足 感染したら生涯免疫を獲得、まれに2回かかる人も
【週刊ポスト連載・医心伝身】欧州や中央アジアで、麻疹(はしか)が大流行、WHOの報告では2023年の45倍の感染が確認された。3月までの日本人感染者11人のうち、8人が国際線の機内で感染し、国内でも拡大中だ。はし…
2024.04.17 11:00
週刊ポスト
入社辞退者が続出しているいなば食品(HPより)
いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」
「こちらの事実誤認だと主張していますが、私たちは何も誤解していません。誠実じゃないですよね」──悔しさをにじませて語るのは、今春、いなば食品株式会社の入社辞退したA子さんだ。『週刊文春』の報道によると、…
2024.04.17 07:00
NEWSポストセブン
「歴代でいちばん好きな“木村拓哉が演じた職業”」ランキング ファン、ドラマウォッチャーが選ぶ1位は『HERO』の「検事」
「歴代でいちばん好きな“木村拓哉が演じた職業”」ランキング ファン、ドラマウォッチャーが選ぶ1位は『HERO』の「検事」
 ヘルメットに作業服、肩にはフックがついた命綱──。4月25日スタートのドラマ『Believe—君にかける橋—』(テレビ朝日系)で、木村拓哉(51才)が演じるのは橋の建設に情熱を傾ける大手ゼネコンの設計者・狩山陸だ…
2024.04.17 07:00
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
 深夜の歌舞伎町。両脇を支えられ、千鳥足で歩くメガネにニット帽姿の女性は高橋由美子だった。“20世紀最後の正統派アイドル”は今年の1月に50歳を迎えたが、まだまだ酒豪伝説は健在のようだ。 1989年に女優として…
2024.04.17 07:00
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平がハワイの25億円リゾート別荘を購入へ
【動画】大谷翔平がハワイの25億円リゾート別荘を購入へ
 ドジャースの大谷翔平選手がハワイの超高級リゾート地に日本円で約25億円のセカンドハウスを購入予定であることがわかりました。 同リゾートのホームページにはラフなTシャツ姿で建設予定地を視察する大谷選手の…
2024.04.17 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
金正恩総書記が建てた朝鮮戦争退役軍人のための豪華な特別老人ホーム、維持費を稼ぐために富裕層の保養施設となる 住民からは疑問の声
 朝鮮戦争(1950~53年)で戦った北朝鮮の元兵士のために、金正恩朝鮮労働党総書記が2015年、全土の9道(日本の県に相当)に建設させた特別老人ホームのほとんどが、いまや特権階級の富裕層の保養施設になっている…
2024.04.17 07:00
NEWSポストセブン
焼損遺体遺棄を受けて、栃木県警の捜査一課が捜査を進めている
「両手には結束バンド、顔には粘着テープが……」「電波も届かない山奥」栃木県・全身焼損死体遺棄 第一発見者は「マネキンのようなものが燃えている」
「マネキンのようなものが燃えている」──4月16日午前7時ごろ、栃木県警に耳を疑うような情報が寄せられた。第一発見者は地元森林組合の職員だった。組合の関係者が話す。  「スギやヒノキの伐採をするために職員が…
2024.04.16 21:35
NEWSポストセブン
【動画】水原一平氏 訴追直前の“居留守状態” 玄関に「お~いお茶」
【動画】水原一平氏 訴追直前の“居留守状態” 玄関に「お~いお茶」
 銀行詐欺容疑で訴追され重大な刑罰が科される可能性が高くなった水原一平容疑者。 ノンフィクションライターの水谷竹秀氏が水原容疑者の訴追直前の生活に迫りました。 水谷氏が水原容疑者の元を訪ねたのは4月8…
2024.04.16 18:00
NEWSポストセブン
浅草キッドの玉袋筋太郎について(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏も知らなかった玉袋筋太郎の波乱の日々 「人生は難しい」としみじみ
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、浅草キッドの玉袋筋太郎について綴る。 * * *…
2024.04.16 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
失敗しない“病院”“主治医”の選び方 「新薬を出したがる」「院長の写真がHPにない」は注意、チェックすべきは「2番目に掲げている診療科」
「お医者さま」といえど、同じ人間で、“神様”ではない。あまりに過信していると、病気を治しに行っているのに命の危険にさらされることだってある。ハズレを引かないためには、どうすればいいのか──それは、失敗し…
2024.04.16 15:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
「悪い病院」「ひどい主治医」の見分け方 分野の異なる診療科を標ぼうするクリニックは要注意、やたら入院をすすめる病院も要警戒
「お医者さま」といえど、同じ人間で、“神様”ではない。あまりに過信していると、病気を治しに行っているのに命の危険にさらされることだってある。ハズレを引かないためには、どうすればいいのか──。それは、失敗…
2024.04.16 15:58
女性セブン
宗田理先生
《『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん95歳死去》10日前、最期のインタビューで語っていたこと「戦争反対」の信念
 4月8日、著書『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする『ぼくら~』シリーズで知られる作家・宗田理さんが急逝した。95歳だった。風邪から肺炎を起こし、8日の夕方6時26分に名古屋市内の病院で家族に見守られながら…
2024.04.16 14:00
NEWSポストセブン

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