新着ニュース一覧/6ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
 年の瀬を迎えた2025年。今年も野球界で最も注目を集めたのはドジャース・大谷翔平(31)だろう。チームは2年連続の世界一、自身も3年連続4度目のMVP受賞という快挙を果たしたのみならず、プライベートでも変化が…
2025.12.26 11:30
NEWSポストセブン
赤穂市民病院の医療事故に関する漫画を巡る訴訟で、モデルの医師を提訴し記者会見した漫画の作者の代理人弁護士(2025年3月11日、時事通信フォト)
漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医が継続している「民事訴訟」と「刑事事件」 
 2年前、インターネット上に突如アップされた漫画『脳外科医 竹田くん』には、架空の病院・赤池市民病院に着任した脳外科医の竹田くんが、立て続けに医療事故を起こしてゆくさまや、それを止めることができないば…
2025.12.26 11:16
NEWSポストセブン
赤穂市民病院が公式に「医療過誤」だと認めている手術は一件のみ(写真/イメージマート)
「階段に突き落とされた」「試験の邪魔をされた」 漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医と上司の医師の間で繰り広げられた“泥沼告訴合戦”
 2年前、インターネット上に突如アップされた漫画『脳外科医 竹田くん』には、架空の病院・赤池市民病院に着任した脳外科医の竹田くんが、立て続けに医療事故を起こしてゆくさまや、それを止めることができないば…
2025.12.26 11:15
NEWSポストセブン
地雷系メイクの小原容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
“22歳地雷系メイクの嬢”、自ら生んだ乳児遺体を切断して頭部を店の冷蔵庫、胴体はごみ箱へ「そばに置いておきたかった」のはなぜか?《錦糸町・乳児遺棄事件》
 ネットに残っていた容疑者の風貌が、闇カワイイと言われる”地雷系メイク”の22歳だったことが注目されている。みずから手をかけた乳児の遺体を「そばに置いておきたかった」意図について、過去の事例などから臨床…
2025.12.26 11:00
NEWSポストセブン
『言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か』(川原繁人・著)
【書評】川添愛氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊”『言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か』 未就学児がAIに触れる機会は今後増えていく
 高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生成AIやSNS上でのフェイクニュース・誹謗中傷問題……。解決すべき数多の問題が山積みになっているこ…
2025.12.26 11:00
週刊ポスト
被害を受けたジュフリー氏、エプスタイン元被告(時事通信フォト、司法省(DOJ)より)
《女性の体には文字が書き込まれて》10代少女らが被害に…アメリカ史上最も“闇深い”人身売買事件、公開された新たな写真の数々「右手を胸に入れ込んで」「不気味に笑う男」【エプスタイン事件】
 少女売春あっせんの容疑で2度にわたって逮捕され、獄中死した米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告(故人)に関連する資料の一部が、米・連邦議会下院監視委員会の民主党委員らによって次々と明らかになっている…
2025.12.26 07:00
NEWSポストセブン
2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
 大谷翔平の投げた6球目はマイク・トラウトの一振りには当たらず、キャッチャーミットへ。その瞬間、大谷は帽子を大きく投げ飛ばし、会場は歓喜に──ドラマチックな優勝を決めてから3年、2026年3月に野球世界一決定…
2025.12.26 07:00
女性セブン
「ON対決はやりたくない」の真意とは
〈追悼・長嶋茂雄さん〉「王・長嶋・金田の座談会」でミスターが語っていた“ON対決はやりたくない”の真意 「ワンちゃんとはやっぱり戦友なんです」
 2025年6月3日、長嶋茂雄さんが89歳で亡くなった。「週刊ポスト」でミスターは、20年以上にわたって続いた金田正一氏、王貞治氏との新春名物企画「名球会ONK座談会」で丁々発止のやり取りを繰り広げた。 2025年の…
2025.12.26 06:59
週刊ポスト
「名球会ONK座談会」の印象的なやりとりを振り返る
〈2025年追悼・長嶋茂雄さん 〉「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 日本中を明るく照らした“ミスターの言葉”、監督就任中も本音を隠さなかった「野球への熱い想い」
 2025年6月3日、長嶋茂雄さんが89歳で亡くなった。V9巨人の中心にいた現役時代、2度の監督時代、そしてユニフォームを脱いでからも、"ミスター"の姿と言葉は、日本中を明るく照らし続けた。『週刊ポスト』では、20…
2025.12.26 06:58
週刊ポスト
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
「いつも通り、練習してきたことを出そう。そしていっぱい楽しもう!」──イベント開始直前、ちびっ子スケーターたちと輪になり明るく声をかけていたのは、女優でフィギュアスケーターの本田望結(21)だ。 12月3日…
2025.12.25 18:35
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
 プロ通算113勝を挙げているジャンボこと尾崎将司さんがS状結腸がんのため12月23日に死去した。78歳だった。 ツアーから撤退後はジュニアゴルファーの育成に力を入れ、70歳を超えてから『ジャンボ尾崎ゴルフアカ…
2025.12.25 18:00
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
 プロ通算113勝を挙げているジャンボこと尾崎将司さんがS状結腸がんのため12月23日に死去した。78歳だった。 70歳を超えてから設立したNPO法人『ジャンボ・スポーツ・ソリューション』の活動のひとつとして、プロ…
2025.12.25 16:00
NEWSポストセブン
【動画】ABEMAアナ 瀧山あかね ”ぴったりニット”に絶賛の声
【動画】ABEMAアナ 瀧山あかね ”ぴったりニット”に絶賛の声
 ABEMAのアナウンサー瀧山あかねさんの"ぴったりニット姿"が、SNSで大きな注目を集めています。話題となったのは、瀧山さんが投稿したタイトなベージュニットの写真。体のラインを引き立てるコーディネートに、〈…
2025.12.25 16:00
NEWSポストセブン
今年天国へと旅立ったプロ野球選手たち(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が振り返る「2025年に他界したプロ野球選手たち」 長嶋茂雄さん、吉田義男さん、小山正明さん…天覧試合の3人が同じ年に亡くなるめぐりあわせ
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、2025年に他界したプロ野球選手たちについてお届けす…
2025.12.25 16:00
週刊ポスト
日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
 多数の有名アイドルが所属する芸能プロダクション「BMSG」の代表を務めるSKY-HIこと日高光啓氏(39)が12月25日、年内の芸能活動を自粛することを発表した。 かつて一世を風靡したダンス&ボーカルグループの…
2025.12.25 14:35
NEWSポストセブン

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン