スポーツ一覧/325ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

全英を制したシンデレラガールのパットの秘密を解説
渋野日向子のパットが入る理由 2種類の独自練習の効果は
 全英女子オープンで日本人として42年ぶりにメジャーを制した渋野日向子(20)。勝負所で長いパットを次々決め、最終日の最終18番では7メートルの下りスライスを強気のパットで沈めて優勝を決めた。 パットが得意…
2019.08.21 11:00
週刊ポスト
ここ数年は休場も多い白鵬(時事通信フォト)
大鵬が白鵬に負けたNHK『AI場所』にベテラン親方大荒れ
「歴代最強の横綱」は誰なのか? 相撲ファンなら誰もが気になる論争に答えを出したのが、NHKで放送された『どすこい!夢の大相撲 令和元年AI場所』(8月9日)である。 好角家の有名人らが3チームに分かれ、歴代…
2019.08.20 16:00
週刊ポスト
開会式や閉会式に直撃したら悲劇
東京五輪 大型台風直撃でも「放映権」のために強行開催か
 東京五輪の開催期間は2020年7月24日から8月9日まで。競技実施期間は16日間となっている。 計1010万人の観客が訪れると予測されるこの世界イベントに、冷や水を浴びせかねないのが「台風」だ。今年のお盆に台風10…
2019.08.20 16:00
週刊ポスト
熱い指導のクロマティ氏に高評価
巨人でクロマティ氏の評価急上昇、来季コーチ入りの期待も
 上位チームが連勝と連敗を繰り返し、混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、6連敗を経て一時は2位に0.5ゲーム差にまで迫られた。大ピンチから盛り返したように見える巨…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
原監督が小林誠司を起用しないのは「好き嫌いとしか思えぬ」
原監督が小林誠司を起用しないのは「好き嫌いとしか思えぬ」
 混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、2位(当時)・DeNAとのゲーム差を0.5まで詰められた8月上旬、原辰徳・監督は“人事のテコ入れ”を敢行していた。「高橋由伸派とさ…
2019.08.19 07:00
週刊ポスト
甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に
甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に
 背番号「1」を背負ったエースが、9回を投げ抜いて勝利に導く──令和最初の甲子園では、星稜の奥川恭伸こそ3回戦の智弁和歌山戦でタイブレークとなった延長14回まで投げ抜いたが、大会を通じて先発投手が完投するよ…
2019.08.19 07:00
NEWSポストセブン
金田正一氏、7月に心筋梗塞で緊急入院「死ぬかと思ったよ」
金田正一氏、7月に心筋梗塞で緊急入院「死ぬかと思ったよ」
 プロ野球で前人未到の400勝を達成した“カネやん”こと金田正一氏(86)が、都内の自宅で倒れたのは7月中旬のことだった。 運ばれた病院では「心筋梗塞」と診断された。病院に着いた時はすでに意識が朦朧としてい…
2019.08.18 16:00
週刊ポスト
epa01921766 New York Yankees batter Hideki Matsui of Japan heads towards first base after he hit a two-run home run in the bottom of the second inning of game six of the World Series at Yankee Stadium in the the Bronx, New York, USA 04 November 2009. The Yankees have a 3-2 lead in the best-of-seven series.  EPA/JUSTIN LANE
「松井キラー」遠山奬志氏が見た松井秀喜氏の凄さ
 日本のプロ野球OBたちに史上最高の選手は誰かと問い、その投票結果を集約した『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題になっている。投票結果から、ライバル同士が、互いをどう見ていたのかが浮か…
2019.08.16 16:00
週刊ポスト
巨人・原監督 勝負所での若林晃弘へのこだわりは吉か凶か
巨人・原監督 勝負所での若林晃弘へのこだわりは吉か凶か
 8月中盤を迎え、セ・リーグは三つ巴になっている。3連覇中の広島、勢いのあるDeNA、移籍組と生え抜きの融合で首位を走ってきた巨人のうち、どこがペナントを手にするのか。野球担当記者が話す。「どのチームも圧…
2019.08.14 16:00
NEWSポストセブン
米田哲也氏「稲尾和久は常時150kmですべて低めに投げた」
米田哲也氏「稲尾和久は常時150kmですべて低めに投げた」
 1936年に7球団で「日本職業野球連盟」としてスタートした日本のプロ野球。80年以上にわたる歴史のなかで一軍公式戦に出場した選手は約6700人にのぼる。では、そのなかで「史上最高の選手」は誰か? ファンではな…
2019.08.14 07:00
週刊ポスト
江川卓は「怪物」と呼ばれた(時事通信フォト)
達川光男氏 「対戦した中でいえば江川卓が歴代No.1投手」
 簡単には比べられない。だからこそ、面白い。80年以上にわたる日本のプロ野球の歴史のなかで、誰が「史上最高の選手」なのか? 歯に衣着せぬ物言いで知られる達川光男氏(現役/1978~1992年、所属/広島。以下…
2019.08.12 07:00
週刊ポスト
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
馬券シェアわずか3%の「枠連」、あえて買うタイミングとは
 現在、中央競馬では8種類の馬券が売られているが、平成が始まった年(1989年)は単勝、複勝、枠連の3種類だけ。それでいて馬券の売上高は、現在とほぼ同じだった。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、枠連をあ…
2019.08.11 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 大船渡・佐々木朗希投手に寄せる期待と不安
金田正一氏 大船渡・佐々木朗希投手に寄せる期待と不安
 1936年に7球団で「日本職業野球連盟」としてスタートした日本のプロ野球。80年以上にわたる歴史のなかで一軍公式戦に出場した選手は約6700人にのぼる。では、そのなかで「史上最高の選手」は誰か? ファンではな…
2019.08.10 16:00
週刊ポスト
巨人 阿部慎之助が先発出場すると岡本和真が復調するワケ
巨人 阿部慎之助が先発出場すると岡本和真が復調するワケ
 6連敗していた巨人は8月7日、40歳のベテラン・阿部慎之助が約1か月ぶりにスタメン復帰。中押しとなる4号2ランを放ち、連敗から脱出した。翌日、翌々日も阿部は『5番・一塁』で出場。2試合ともヒットはなったが、…
2019.08.10 16:00
NEWSポストセブン
【動画】清原和博氏 11年ぶりのフルスイング撮! 音スゲー
【動画】清原和博氏 11年ぶりのフルスイング撮! 音スゲー
 都心のジムで、一心不乱にバットを振る清原和博氏の姿をキャッチしました。この日は休むことなく30分以上もバットを振り続けた清原氏。1週間後、再び同じジムに姿を見せ150球以上を打ち込みました。2008年の引退…
2019.08.10 07:00
NEWSポストセブン

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