国際情報一覧/62ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

「フー・ファイター」とは何だったのか(イメージ。Getty Images)
大戦中に目撃された謎の飛行物体「フー・ファイター」正体解明は米ソの課題
 昨年、アメリカ・国防総省がUFO(未確認飛行物体)について調査する組織を設置し、再びUFOへの関心が高まっている。そうした中で注目されているのが、「フー・ファイター」の存在だ。…
2022.05.03 07:00
週刊ポスト
ウクライナは袋を開いて公開したという
【現地ルポ】報道陣のために遺体の収納袋を開いた「ウクライナ人たちの思い」
 ロシアによるウクライナ侵攻の開始から2か月あまり。ウクライナは必死の抵抗を続けているが、ロシアは東部ドンバス地方での攻勢を強めており、支配地域を拡大しつつある。そんな中で、…
2022.05.03 07:00
NEWSポストセブン
なぜ米国防総省は「UFO調査」部署を新設したのか(写真=AP/AFLO)
米国防総省が新設した「UFO調査」部署 追うのはエイリアンクラフトなのか
 UFO(未確認飛行物体)問題が再びクローズアップされている。昨年、米当局がこれまで機密扱いとしてきた軍のUFO調査報告を開示。「説明不能」な現象が多数あるとし、ペンタゴン(米国…
2022.05.02 07:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
台湾が南砂諸島の軍事基地の大幅拡充を計画 中国への警戒感から
 ロシア軍のウクライナ侵攻を受けて、中国の軍事作戦への警戒感を高めている台湾が、中国と台湾が領有権を主張する南シナ海の南砂諸島のなかで、台湾軍が駐留している軍事施設を大幅に…
2022.04.30 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
ノーベル平和賞の劉暁波氏のブロンズ像が香港から撤去 台湾で展示へ
 中国の民主化運動指導者でノーベル平和賞を受賞したものの、中国当局に軟禁され、がん治療中の2017年に死亡した劉暁波氏のブロンズ像が、香港から撤去され、台湾に移されることが明ら…
2022.04.29 07:00
NEWSポストセブン
話題となった「中国科学院武漢ウイルス研究所」の石正麗氏の今は?(写真/AFP=時事)
武漢研究所の女性研究員が発表した新論文が話題 コロナ発生源は「証拠は得られてない」
 未曾有のパンデミックは、中国・武漢から始まった。新型コロナウイルスが流行し始めた2020年1月当初、ウイルスの発生起源とされたのが、「中国科学院武漢ウイルス研究所」。そのカギを…
2022.04.28 07:00
週刊ポスト
ウクライナ外務省が更新したツイッターでは各国への感謝を表明したツイートも
「ウクライナは親日」という思い込みは「プーチン氏への誤解と同じ」か
 ウクライナをめぐる日本国内の見方に異変が生じている。ウクライナ政府の公式ツイッターに、ナチス・ドイツのヒトラー、イタリアのムッソリーニと並んで、ファシズムの象徴として昭和…
2022.04.28 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮が中露両国への派遣労働者からパスポート取り上げ 逃亡阻止目的
 北朝鮮政府が外貨獲得のために中国やロシアに派遣した北朝鮮労働者が最近、突然姿を消すというケースが増えているが、金正恩朝鮮労働党総書記が「敵対勢力の策動だ。死体でもよいから…
2022.04.27 07:00
NEWSポストセブン
ダイヤモンド・プリンセス号船長から届いた肉声 手記出版でジャーナリズム賞も受賞
ダイヤモンド・プリンセス号船長から届いた肉声 手記出版でジャーナリズム賞も受賞
 乗客3711人のうち712人が感染するという「船内パンデミック」を起こした大型クルーズ船のダイヤモンド・プリンセス号。2020年2月に横浜港に停泊し、ひと月にわたって船内指揮を執り続…
2022.04.27 07:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮が最高額紙幣の10倍にあたる5万ウォンの金券発行 インフレ抑制の狙いも
 北朝鮮の中央銀行が、現在流通している最高額紙幣である5000ウォン札(約111円)の10倍の5万ウォン(1114円)に相当する金券を新たに発行していたことが明らかになった。5万ウォンの金…
2022.04.26 07:00
NEWSポストセブン
池上彰氏はウクライナの先行きをどう見るか
池上彰氏 ウクライナが2つに分断され「第2の朝鮮半島」になる可能性を指摘
 ロシアによるウクライナ侵攻は、日々、双方が戦況について異なる発表をするため、実態が掴みにくい。私たちはどのように情報に接すればいいのだろうか。池上彰氏と、ウクライナで現地…
2022.04.25 11:01
週刊ポスト
ウクライナで現地取材を続けるジャーナリスト・水谷竹秀氏(写真/本人提供)
ウクライナ取材ジャーナリストが池上彰氏に明かす 凄惨な光景と政府のメディアツアー
 ロシアによるウクライナ侵攻は、日々、双方が戦況について異なる発表をするため、実態が掴みにくい。私たちはどのように情報に接すればいいのだろうか。池上彰氏と、ウクライナで現地…
2022.04.25 11:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国湖南省で警察がパスポート引き渡し命令 国外脱出希望者が急増
 中国の上海市や深セン市、武漢市などの大都市で新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府による都市封鎖(ロックダウン)が実施されるなか、湖南省では警察が地元住民に対して、パスポ…
2022.04.24 07:00
NEWSポストセブン
金正恩氏にはどんな狙いが…(写真/共同通信社)
不可解な金正恩氏のリーダー像 映画風のミサイル発射映像、看板アナとの手つなぎも
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2022.04.23 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮、原油高騰の影響で燃料の個人販売摘発強化 食糧生産に深刻な懸念
 北朝鮮では備蓄燃料の個人所有と販売は、これまで「当局のお目こぼし」という形では容認されてきたが、ロシア軍のウクライナ侵攻などにともない、世界的に原油価格が高騰したあおりを…
2022.04.23 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン
モデルで女優のKoki,
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン