ライフ

【難読駅名クイズ】「撫養」「頴娃」「雑餉隈」四国・九州編

 日本には1万近くの駅があり、それらの駅名は地域の歴史・地理・文化に根ざしてつけられている。旅行や出張で初めての地を訪れた際、駅名が掲げられた看板を見て「これ、なんて読むんだろう?」と首を傾げた人は少なくないだろう。四国・九州地方からピックアップした難読&珍読駅名の中から、あなたはいくつ読める?

(1)「撫養」(徳島県鳴門市)

(2)「半家」(高知県四万十市)

(3)「雑餉隈」(福岡県福岡市)

(4)「頴娃」(鹿児島県南九州市)

(5)「飫肥」(宮崎県日南市)

 答えは下に。





(1)「撫養=むや」
 古くはワカメの産地として知られ、同地にあった「もや(藻屋)」が変化したといわれる。

(2)「半家=はげ」
 頭髪とは関係なく、山の斜面や崩れそうな崖を意味する「はげ」が語源だといわれている。

(3)「雑餉隈=ざっしょのくま」
 律令時代、雑役に従事した役人の住居があったことが由来。周辺には「第2の中洲」といわれる歓楽街も。

(4)「頴娃=えい」
 エゴマ油の産地であることに由来する、海岸や川辺の「江」に由来するなど諸説あり、定かではない。

(5)「飫肥=おび」
「帯のように細長い土地」など諸説。飫肥城跡や武家屋敷など、一帯には歴史的名所が数多い。

※週刊ポスト2015年1月30日号

関連キーワード

トピックス

茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された
《水戸市・31歳ネイリスト女性死亡》「『誰かのために働きたい』と…」「足が早くて活発な子」犯人逃走から6日間、地元に広がる悲しみの声
NEWSポストセブン
浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化
《声をかけて寄り添って》浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化 沈黙から一転、見られていた「雪解けの予兆」
NEWSポストセブン
新宿の焼肉店で撮影された動画が物議(左は店舗のInstagramより、右は動画撮影者より提供)
《テーブルの上にふっくらとしたネズミが…》新宿・焼肉店での動画が拡散で物議、運営会社は「直後に殺処分と謝罪」「ねずみは薬剤の影響で弱って落下してきたものと推察」
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された秋篠宮家次女・佳子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀で見せた“ハート”》佳子さま、“お気に入り”のエメラルドグリーンドレスをお召しに 刺繍とハートシェイプドネックがエレガントさをプラス
NEWSポストセブン
元仙台高裁判事の岡口基一氏
「裁判所当局が嫌がった核心は白ブリーフだった」 弾劾裁判で法曹資格を失った岡口基一氏が振り返る「岡口裁判の急所」とは 裁判所と司法記者クラブの問題点も指摘
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された皇后雅子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀の“ブルーリンク”コーデ》皇后雅子さまはスタンドカラーでフォーマルに、愛子さまはマオカラー風で親しみやすさを演出
NEWSポストセブン
ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート
「赤ちゃんをかばおうとしたのか…」「複数の凶器で犯行」水戸市で死亡のネイリスト女性(31)がかつて警察に相談していた“人間関係トラブル” 
NEWSポストセブン
1995年、チャリティーゴルフ前夜祭に参加した“ジャンボ”こと尾崎将司さん(左)と長嶋茂雄さん
【追悼・ジャンボとミスターの物語】尾崎将司さんと長嶋茂雄さん、昭和のスポーツ史に名を刻んだレジェンド2人の重なる足跡 ライバルと切磋琢磨し、後進の育成に取り組んだ
週刊ポスト
松田烈被告
「スマホから『映してください』と指示の声が…」ネットで“性的暴行してくれる人を募集”した松田烈被告(28)、被害女性が語った“外道すぎる犯行”
NEWSポストセブン
真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「奥羽山脈周辺に“異常変動”が集中」「千葉県が大きく沈降」…2026年初めに警戒すべき5つの地域
週刊ポスト
ジャーナリストの溝口敦氏(左)とフリーライターの鈴木智彦氏
《溝口敦氏×鈴木智彦氏が対談》山口組抗争終結後の暴力団 勝ったはずの六代目山口組含めて勢力は縮小、トクリュウのほうが経済規模も大きく勢いがある現状
週刊ポスト