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「赤ちゃんをかばおうとしたのか…」「複数の凶器で犯行」水戸市で死亡のネイリスト女性(31)がかつて警察に相談していた“人間関係トラブル” 

ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート

ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート

 2025年の大晦日、茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された。亡くなった小松本さんは夫(27)とふたり暮らし。同日19時15分頃、仕事先から帰宅した夫が玄関に倒れている小松本さんを見つけ、119番通報した。

「妻が血を流して倒れている」

 横たわっていた小松本さんの姿は、見るも無惨な状態だったという。キー局社会部記者が語る。

「発見時、アパートの鍵は施錠されていなかった。16時50分頃、外出中だった小松本さんから夫に『今から帰る』という電話があったといい、通報までの約2時間の間に殺害されたとみられています。

 玄関には大量の血痕があり、壁にも血が付着していたといいます。首の刺し傷に加え、頭部を鈍器で強く殴られたような痕があることから、複数の凶器が使われたとみられます。また小松本さんは妊娠中でお腹に赤ちゃんがおり、両腕に抵抗した際にできる防御創と思われるアザや切り傷も十数か所あった。小松本さんは発見時、部屋着で裸足だったことから帰宅後に何者かに突然襲われた可能性が高い」

 茨城県警は後日、この事案を殺人事件と認定。捜査員90名体制で犯人の行方を追っているが、記事配信時点で犯人はまだ捕まっていない。一方で小松本さんは過去にこんな“トラブル”を抱えていた。

「捜査関係者によれば、小松本さんは2015年と2017年に合わせて3回、警察に“人間関係のトラブル”を相談していた。県警はこの事案について『対応は終了している』『個別の話はできない』としていて、事件との関連がないかも含め捜査を進めています」(同前)

 小松本さんは、JR水戸駅から西に車で20分ほどの閑静な住宅街に住んでいた。新年を迎える直前に起きた凄惨な事件に、周囲は騒然とした雰囲気に包まれたという。40代の近隣住民が話す。

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