「この焼き肉店は俳優の城田優(32才)の高校時代の同級生がやっていて、城田も経営にかかわっているとか。佐藤は城田と仲がいいので、気の置けない友人の店で、自由に楽しみたかったのではないでしょうか」(芸能関係者)
それにしても、焼き鳥店でさんざん飲み食いした後に焼き肉とは、驚くほどの“肉食”ぶり。容姿端麗、成績優秀な律とは対照的に、『義母と娘のブルース』で演じる麦田章はパン屋の2代目店長で、元ヤンキーでおおざっぱな性格の“ダメ男”。ギャップの大きな役を演じ分けるには、相当な「栄養補給」が必要だったのかも?
※女性セブン2018年8月2日号