芸能

《再婚のフジ生田竜聖アナ》前妻・秋元優里元アナとの「現在の関係」 竹林報道の同局社員とニアミスの緊迫

フジ生田竜聖アナ(HPより)、元妻・秋元優里元アナ

フジ生田竜聖アナ(HPより)、元妻・秋元優里元アナ

《私、生田竜聖はこの度、民間企業に勤める方と結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます》──5月15日、フジテレビの生田竜聖アナウンサー(35)が自身のインスタグラムで再婚したことを発表した。生田斗真を兄に持つ生田アナは2011年に同局に入社し、『めざましテレビ』などを担当。2012年に同局の元アナウンサー・秋元優里氏(40)と結婚したが、2018年に離婚している。先月には『女性セブン』が秋元が再婚していたことを報じており、生田はほぼ同じタイミングで再婚したことになる。

「当時、5才先輩でエースアナだった秋元さんと電撃結婚した生田さんは、結婚2年目に長女を授かり、アナウンス室ではおしどり夫婦的な存在でした。しかし、秋元さんが2018年に同じ局内の妻子ある年上プロデューサーと竹林に止めたワンボックスカー内での密会を報じられ、事態は一変しました。秋元さんは不倫疑惑を否定しましたが、報道から3カ月後に離婚。担当していた『ワイドナショー』『BSプライムニュース』など担当番組を降板しました」(フジテレビ関係者)

 離婚後も生田と秋元氏の元夫婦は同局のアナウンス室に所属していたが、入社14年目の2019年に秋元氏はアナウンス室から異動した。

「ビジネス推進局で国際ビジネスの担当者となった秋元さんは、裏方として充実した日々を送っているようです。最近は同局の『週刊フジテレビ批評』に出演して国際ビジネスについて語ったり、ネットニュースで自身のキャリアに関するインタビューにも答えています。私生活では、総合商社に勤める50代の男性と再婚して、家族3人で暮らしているとか」(同前)

関連記事

トピックス

AIの技術で遭遇リスクを可視化する「クマ遭遇AI予測マップ」
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
週刊ポスト
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト