芸能

鷲見玲奈アナ、自粛破りデートのお相手パイロットとゴールイン直前か

鷲見玲奈アナもゴールイン間近?

鷲見玲奈アナはゴールイン間近?(写真は今年5月)

 2021年5月に本誌・週刊ポストが深夜の「居酒屋手つなぎデート」を報じたフリーアナウンサーの鷲見玲奈(31)。この時は緊急事態宣言下であったことから、鷲見アナは報道後、自身のインスタグラムで「軽率な行動をとってしまったことにつきまして、深く反省しております」と謝罪した。当時の交際相手は30代半ばのISSA似のイケメンで、大手航空会社勤務のパイロットだった。

 そのお相手とはどうなったのだろうか。

「交際は順調で、今は都内の高級マンションで同棲しているそうです。付き合い始めてから3年になり、年明け早々にもゴールインすると聞いています」(鷲見アナの知人)

 そんな彼女の幸せな私生活を垣間見たのは2021年12月初旬の夕方のこと。

 ダウンジャケットにジーンズ、スニーカーというラフな格好の鷲見アナは、駅前の庶民的なスーパーで買い物カゴを片手に野菜を吟味していた。時間をかけて玉ねぎやピーマンなどを選び、牛ステーキ肉も一緒に購入すると、店を後にした。

 前出・知人が語る。

「以前は料理などしないと言っていた彼女ですが、仕事柄時間が合わないことも多いなか、一緒に居られる時は彼女が手料理を振る舞うこともあるといいます。フリーになってからは『NGなし』というスタンスで仕事が急増し、生活リズムの違いからぶつかる時期もあったようですが、今は歩み寄って良い関係が築けていると聞いています。

 彼が鷲見さんの実家に泊まることもあり、家族ぐるみでいいお付き合いをしているそうですし、『結婚式はどこでやるか』といった話題も出ているそうです」

 鷲見アナの事務所に聞いたが、締め切りまでに回答は得られなかった。

 今後はプライベートもNGなし?

※週刊ポスト2022年1月1・7日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン