NEWSポストセブン

検索結果 “内藤みか”

33件中 1ページ目
新着順
関連順
様々な機種が登場しているグーグルとアマゾンのスマートスピーカー(時事通信フォト)
スマートスピーカーの進化 1家に5台持つ女性作家「巣ごもりライフの話し相手に」
 自粛続きで自宅にこもる日々が続くと「今日も誰とも話をしなかった」という事も起こりがち。そんな寂しさを和らげてくれるのが会話をしてくれるスマートスピーカー。じつは知られている以外にも色々な楽しみ方が…
2021.06.13 07:00
NEWSポストセブン
どんな食材も大容量で安い「業務スーパー」
買い溜めで業務スーパーにハマった女性作家 「まるでテーマパーク」
 新型コロナ緊急事態宣言の再発令に伴い、不要不急の外出を控える人も多い昨今。買い物はスーパーに週に1度出かけるだけという人も少なくない。そんな中、「業務スーパー(略称:業スー)」を全国展開する神戸物産…
2021.01.31 07:00
NEWSポストセブン
来年の「成人の日」は着物姿の若者たちが減りそう(時事通信フォト)
延期や中止が相次ぐ成人式 式典イベントは今後も必要なのか
 来年の成人式は2021年1月11日。例年通りなら、120万人近くにのぼる新成人を祝い、華やかな式典が催される日だ。しかし来年の成人式は、長引くコロナ禍で開催すらされないところもあるという。来春成人する娘を持…
2020.11.29 07:00
NEWSポストセブン
コロナ禍でパーソナルトレーナーによるトレーニングを受ける人が増えている
コロナ禍は個人で稼ぐ時代 マンツーマンビジネスに勝機あり
 終わりの見えないコロナ禍により、大規模なイベントやパーティーなどが打撃を受けている。大人数で集まり、皆で同じことをしたり飲食を楽しんだりということがしづらくなっているこの頃、需要が急増しているのが“…
2020.11.23 07:00
NEWSポストセブン
作家の内藤さんがストックする合計2キロの大豆肉
フェイクミートで満足できるか 20年愛食する女性作家の本音
 近ごろスーパーやコンビニで代用肉(フェイクミート)を目にする機会が増えている。大豆やえんどう豆などで肉そっくりの見かけや味を作り出すこのヘルシーフード。果たして本当に満足できる味なのか──。20年以上…
2020.10.29 07:00
NEWSポストセブン
子どもの車内置き去りが危険な行為だと気づいていない親が多い
後絶たぬ子どもの「車中放置」 厳罰化の必要性と監視強化案
 8月に高松市で幼い姉妹2人が乗用車内に長時間置き去りにされて死亡した事件。保護責任者遺棄致死罪で起訴された母親は、以前にも複数回にわたって子どもを車内に残し、繁華街で飲酒していたと供述しているという…
2020.10.01 07:00
NEWSポストセブン
毎日夕方までオンライン授業で自宅に篭る大学生(イメージ)
オンライン授業続く大学 友達できず孤独な日々過ごす1年生
 新型コロナによる緊急事態宣言が解除になり、小中高の学生は通学を再開できているが、都内の大学の多くはオンライン授業を続けている。地方大学は通学が始まっているところもあるが、都内では9月までは対面授業を…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン
コロナ禍で台頭してきた「オンライン婚活」
オンライン婚活 女性作家が体験してわかった利点と欠点
 新型コロナによる自粛生活をきっかけに、一斉に沈黙した婚活パーティー。リアルでの出会いが叶わない時期に台頭してきたのが、「オンライン婚活パーティー」だ。ウィズコロナの時代、リモートでの出会いは果たし…
2020.06.06 07:00
NEWSポストセブン
4月からレジ袋有料化を打ち出すコンビニも(時事通信フォト)
ごみ写真でレジ袋削減のロジックは浮気防止に応用可能かも
 2020年7月1日から全国の小売店でレジ袋が有料化される。それに先立ち早々に有料化を導入する店も多数出てきた。レジ袋削減を促すため、行動経済学に基づいた実証実験なども行われているが、果たしてその効果は?…
2020.05.05 07:00
NEWSポストセブン
【動画】「彼氏代行サービス」疑似恋愛にハマる女性の心理とは
【動画】「彼氏代行サービス」疑似恋愛にハマる女性の心理とは
 彼氏代行サービスを利用する女性が増加しています。『男はときどき買えばいい』の著者で作家の内藤みか氏によると「特定の恋人がいないバツイチ女性や独身女性、夫が優しくしてくれないからとストレス解消に呼ぶ…
2020.02.21 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

ロッカールームの写真が公開された(時事通信フォト)
「かわいらしいグミ」「透明の白いボックス」大谷翔平が公開したロッカールームに映り込んでいた“ふたつの異物”の正体
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
几帳面な字で獄中での生活や宇都宮氏への感謝を綴った、りりちゃんからの手紙
《深層レポート》「私人間やめたい」頂き女子りりちゃん、獄中からの手紙 足しげく面会に通う母親が明かした現在の様子
女性セブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン