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2010.11.18 17:00  女性セブン

太田光代さん 小4のときに医者への夢を諦め、料理学校に通う

 爆笑問題の太田光(45)の妻で、彼らの所属事務所社長でもある太田光代さん(46)。多忙を極めるヤリ手社長のイメージが強く、料理をする姿は想像できないが、このほど料理本である『太田光代の豪快料理帳』(1470円、ポプラ社)を出版した。

 本書出版のそもそもの動機は、少女時代までさかのぼる。

「私、小学校4年生のときから花嫁修業のお姉さんたちに交じって、料理教室に通っていたんです。周りのお姉さんたちは私より12、13才は上でしたけど、包丁さばきは私のほうが上でしたね(笑い)」

 先天性の股関節脱臼をわずらっていた光代さんの物心がついたのは、病院のベッドの上。毎日ふれあうのは医師や看護師ばかり。 

「将来は、私もお医者さんになる、と決めたんです。だから、猛烈に勉強して、クラスでもトップを走り続けていました。ところが、あるとき気がついたんです。医者になるにはうちの経済力では無理。といって国立大学の医学部へ進むほどの学力はもっと大変だな、と。わずか小学校の半ばでそこまで悟ったんですから、すごい早熟ですよね(笑い)」

 クラスの友人たちが学習塾に通い出すのと前後して、パタッと勉強をやめた。

「目標も何もなくなってしまい、どうしようかというときに思いついたのが、料理教室でした。もともと料理は好きだったし、仕事を持っている母に代わって、小さいときから食事を作っていましたし。友達を誘って、週に1回、通うことにしたんです」

 何かひとつのことを始めると、ほかのものは一切、目にはいらなくなるという光代さん。料理教室には予習してから行き、習ったメニューは復習を欠かさなかった。すぐに基本をマスターし、めきめきと腕を上げていった。

※女性セブン2010年12月2日号

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