ライフ

【二番クイズ】泳げ!たいやきくんに次ぐ歴代二番の曲は?

「日本で一番」は誰にでも分かるが、「では二番は?」と聞かれると、にわかに教養の差が現れてしまうもの。「二番煎じ」は、人をけなす時に使う言葉だが、各ジャンルの“二番”をあなたはどれだけ言えますか? 「二番煎じクイズ 生活・娯楽編」10問にさっそくトライしてみよう。

【初級編】※ビジネスマン正解率60%
【1】一年で最初にやってくる国民の祝日は「元日」。では二番目にやってくる祝日は?
【2】現在製造されている日本の硬貨で、直径が一番大きいのは「500円玉」。では二番目に大きいのは?
【3】日本で最も店舗数の多いコンビニエンスストアは「セブン・イレブン」。では二番目に多いのは?
【4】小説の『ハリー・ポッターシリーズ』で、第一巻は『ハリー・ポッターと賢者の石』。では第二巻は?
【5】自動車の年間販売台数で歴代一位は2010年の「プリウス」。では歴代二位は1990年の何?

【超上級編】※ビジネスマン正解率4%
【6】オリコンのシングル歴代売上ランキングで、一位は『およげ!たいやきくん』。では二位は?
【7】日本で一番古い動物園は「上野動物園」。では二番目に古い動物園は?
【8】『24時間テレビ』のチャリティーマラソン。1992年と93年、最初に走ったのは「間寛平」。では二番目に走ったのは?
【9】東宝の特撮映画「ゴジラシリーズ」。第一作は『ゴジラ』。では第二作は?
【10】映画『007』で、初代ジェームズ・ボンドを演じたのは「ショーン・コネリー」。では二代目は?

 解答は
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
【1】成人の日
【2】10円玉(3位の100玉とはわずか0.9mm差)
【3】ローソン
【4】ハリー・ポッターと秘密の部屋
【5】カローラ(2010年のプリウス販売台数は31万5669台、カローラが1990年に記録した30万8台を20年振りに更新)
【6】女のみち(歌ったのは「宮史郎とぴんからトリオ」)
【7】京都市動物園(上野動物園は明治15年、京都市動物園は明治36年に開園)
【8】ダチョウ倶楽部
【9】ゴジラの逆襲
【10】ジョージ・レーゼンビー(レーゼンビーが演じたのは『女王陛下の007』1作のみ)

※週刊ポスト2011年9月16・23日号

関連記事

トピックス

大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まったか
《進次郎劇場で支持率反転》自民党内に高まる「衆参ダブル選挙をやれば勝てる」の声 自民党の参院選情勢調査では与党で61議席、過半数を12議席上回る予測
週刊ポスト
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
衆院広島5区の支部長に選出された今井健仁氏にトラブル(ホームページより)
【スクープ】自民広島5区新候補、東大卒弁護士が「イカサマM&A事件」で8000万円賠償を命じられていた
週刊ポスト
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
悠仁さまが学園祭にご参加、裏方として“不思議な飲み物”を販売 女性グループからの撮影リクエストにピースサイン、宮内庁関係者は“会いに行ける皇族化”を懸念 
女性セブン
V9伝説を振り返った長嶋茂雄さんのロングインタビューを再録
【長嶋茂雄さんロングインタビュー特別再録】永久不滅のV9伝説「あの頃は試合をしていても負ける気がしなかった。やっていた本人が言うんだから間違いないよ」
週刊ポスト
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
週刊ポスト