芸能
2012.02.02 00:00 女性セブン
V6三宅健とブラジル出身モデル大屋夏南 堂々デート&お泊り
とある金曜日の夜8時過ぎ。セレクトショップが並ぶおしゃれな街の通りをV6の三宅健(32)は歩いていた。全身黒できめていたが、ブルーのニット帽に水色のリュックを背負う彼は、眼鏡などで変装することもなかったし、堂々と歩いていた。
道行く人はみな三宅に気づいて振り返っていたのだが、なにより彼の隣に寄り添って歩く長身美女を見てため息をもらしていた。
ボアつきのミリタリーコートに、ショッキングピンクと黒のボーダーの手袋をしたその美女は、ブラジル出身の人気モデル・大屋夏南(24)だった。エキゾチックな顔立ちとサバサバした性格で、『sweet』(宝島社)、『MORE』(集英社)、『GLAMOROUS』(講談社)など、多くのファッション誌から引っ張りだこだ。ふたりを知る芸能関係者はこう話す。
「もともとクラブイベントなどで顔見知りだったし、共通の友人も多かったんですが、去年の秋ぐらいからよくデートをするようになったそうです。ふたりとも変装したり、隠れてコソコソするのが嫌いだから、ファンの間では噂になっていたんですよ」
しかし冒頭の夜、三宅は人目も憚らず大屋と笑顔で話したり声をあげて笑ったりしながら、しばらくの間、ゆっくりと夜道の散歩を楽しんだ。そして彼女の自宅マンションへ一緒に帰ると、そのままお泊まりしたのだった。
※女性セブン2012年2月16日号
関連記事
トピックス

小川彩佳アナの『NEWS23』が苦戦、コロナ禍の生活変化が直撃か
週刊ポスト

花澤香菜は実写CMにも出演 日本人声優が中国で売れる理由
NEWSポストセブン

「宅見勝射殺事件」最後の生き残り・中野太郎元会長の生涯
女性セブン

コロナ入院にも“貧富の差” VIP病棟ではお得意様向けにベッド確保か
週刊ポスト

大江、水卜、永島、岩田、井上… 4月改編で女子アナ女王の座は?
週刊ポスト

増殖する「白ナンバーのウーバー配達員」はあまりにも危険だ
NEWSポストセブン

人気女優&女子アナが夫に選んだ「一般男性」のスゴイ年収
週刊ポスト

大相撲・初場所中継でネット騒然「溜席の妖精」に話を聞いた
NEWSポストセブン