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「原発なくなったら人類はサルになる」説に小林よしのり反論

2012.08.24 07:00

 原発をめぐって国論が二分されている中、漫画家・小林よしのり氏の単行本『脱原発論』(小学館刊)が出版された。脱原発のシンポジウム『倫理と成長の脱原発』(9月16日)の開催も控えている小林氏は、「いま、ここで食い止めなくてはなし崩し的に原発が

 原発をめぐって国論が二分されている中、漫画家・小林よしのり氏の単行本『脱原発論』(小学館刊)が出版された。脱原発のシンポジウム『倫理と成長の脱原発』(9月16日)の開催も控えている小林氏は、「いま、ここで食い止めなくてはなし崩し的に原発が再稼働されてしまう」と危機感を募らせる。

 * * *
 野田政権と関西電力が「電力不足」をしきりに訴え、大飯原発を再稼働させてしまった。繰り返される電力不足キャンペーンにより、国民の一部には「再稼働もやむなし」といった空気も醸成されつつあるようだ。

 さらに原発推進派には「原発がなくなったら人類はサルになる」とか「日本人は江戸時代に戻る」とか信じられない発言をする者が続々出てきた。だが、夏前からわしは繰り返し言っているが、原発を再稼働しなくても電力は足りている。原発がなくても人類はサルにならないし、日本は江戸時代に戻らない。

 脱原発を訴える左翼は、「貧しくなっても構わないから脱原発をしよう」「脱原発で電気が足りなくなっても我慢しよう」といった主張をする。

 わしはこれにも反対だ。わしが学生の頃、まだ地元の九州には原発は一基もなかったが、豊かだったし、何より、日本の高度経済成長は原発に頼らずに達成されたのだ。

 脱原発をすることで、むしろ、これからの日本は成長できる。その方法は『脱原発論』の中で事細かに触れている。是非読んでほしい。

 そして、9月16日に、世田谷区等々力の玉川区民会館ホールで、脱原発のシンポジウム「拡大版ゴー宣道場『倫理と成長の脱原発』」を開催することにした。

 詳細は以下の通り。インターネットの申し込みフォームからでも応募できるので、是非参加してほしい。

【拡大版 ゴー宣道場『倫理と成長の脱原発』:概要】
【日時】平成24年9月16日(日)12:00~16:00
【場所】『玉川区民会館ホール』
【入場料】一人900円
【応募方法】往復はがき に、『拡大版ゴー宣道場 参加希望』 と明記、
さらに、
1)氏名(同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など)
2)住所
3)電話番号
4)年齢
5)職業(学生の方は学校名)
6)募集を知った媒体
7)応募の理由と道場への期待

返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、
〒152-8799東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め
『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端
まで、お送り下さい。

インターネットでの申し込みはこちら。
<ゴー宣ネット道場 https://www.gosen-dojo.com/>

締め切りは、インターネット、往復ハガキ共に24年9月3日(月)必着。いずれも当選された方にのみ当選通知を送らせて頂きます。

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