小林よしのり一覧

【小林よしのり】に関するニュースを集めたページです。

漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、旧統一教会からの親族奪還に失敗した過去「一般人には太刀打ちできない」
 安倍晋三元首相の銃撃事件以降注目されている旧統一教会の問題。信者が行う高額献金ゆえに、その家族にも被害を及ぼす。脱会カウンセラーなどの力を借りながら説得を続け、なかには親族の脱会に成功する家族もい…
2022.10.12 07:00
週刊ポスト
漫画家の小林よしのり氏
【安倍氏銃撃】小林よしのり氏が指摘する「マスク社会が犯人を助けてしまった側面」
 戦後初となる総理大臣経験者の暗殺事件がニッポン社会を大きく揺るがしている。なぜ悲劇が起きたのか、漫画家の小林よしのり氏が分析する。 * * * 事件の映像を見ると、犯人がマスクをしている。顔の表情…
2022.07.19 16:00
週刊ポスト
漫画家・倉田真由美、国際政治学者・三浦瑠麗、漫画家・小林よしのり
皇室の未来を語る 小林よしのり氏「愛子さまが皇太子になればブームになる」
 眞子さんの結婚は、皇族数の減少、皇室の在り方など、さまざまな課題を残した。2022年は、否応なく皇室の未来についての決断を迫られる年となるだろう。この問題について小林よしのり(漫画家)、倉田真由美(漫…
2022.01.08 07:00
週刊ポスト
三浦瑠麗氏 近くなりすぎた国民と天皇家の距離、少し戻してはどうか
三浦瑠麗氏 近くなりすぎた国民と天皇家の距離、少し戻してはどうか
 眞子さんの結婚は、皇族数の減少、皇室の在り方など、さまざまな課題を残した。2022年は、否応なく皇室の未来についての決断を迫られる年となるだろう。この問題について小林よしのり(漫画家)、倉田真由美(漫…
2022.01.07 07:00
週刊ポスト
漫画家・倉田真由美、国際政治学者・三浦瑠麗、漫画家・小林よしのり
小林よしのり氏 皇族は「やっていただいている」と考えなければ続かない
 眞子さんの結婚は、皇族数の減少、皇室の在り方など、さまざまな課題を残した。2022年は、否応なく皇室の未来についての決断を迫られる年となるだろう。この問題について小林よしのり(漫画家)、倉田真由美(漫…
2022.01.06 16:00
週刊ポスト
ウイルスも変異を繰り返し生き残ろうとする(国立感染症研究所提供。時事通信フォト)
人間はウイルスに感染することで進化した 遺伝子に残る痕跡
 人や動物はなぜウイルスに感染するのか。ウイルスは人の命を無慈悲に奪う存在ではあるが、生物の進化とも深い関わりがある。 小林よしのり氏(漫画家)と井上正康氏(大阪市立大学名誉教授・医学者)の対談本『…
2021.10.06 16:00
NEWSポストセブン
いつになれば、マスクははずせるのか(EPA=時事)
なぜワクチンを接種してもマスクをつけ続けなければならないのか
 ワクチンを接種したら、もうマスクはいらないし、宴会も解禁に向かうと思っていた人は少なくない。なぜ今もマスクをして自粛し続けなければならないのか。 小林よしのり氏(漫画家)と井上正康氏(大阪市立大学…
2021.10.03 07:00
NEWSポストセブン
並んで会見する日本医師会会長(右)と東京都医師会会長(時事通信フォト)
理不尽なコロナ対策 医療崩壊の危機を招いたのは医師会の自己保身だ
 日本は欧米諸国と比較して、コロナの感染者、死者は桁違いに少なく、かつ、人口当たりの病床数は世界一多い。それなのに、コロナの波が来るたびに、医療崩壊の危機が叫ばれる。なぜこんなことが起きるのか。 小…
2021.09.30 07:00
NEWSポストセブン
批評家・作家の東浩紀氏は現状をどう見る?
【緊急鼎談】東浩紀氏、コロナ自粛に提言「インフルでもロックダウンなのか」
 ワクチンを打っても、感染者数が減っても、緊急事態が解除されたとしても、一向に元の世界に戻る様子はない。私たちはいつまでコロナに怯えて閉じこもるだけの日々を送るのか。東浩紀氏(批評家・作家)、小林よ…
2021.09.29 16:00
週刊ポスト
「人流データ」をどう見るか(写真は国際政治学者の三浦瑠麗氏)
【緊急鼎談】三浦瑠麗氏がコロナ自粛に異論「人流データは誤差が大きい」
 ワクチンを打っても、感染者数が減っても、緊急事態が解除されたとしても、一向に元の世界に戻る様子はない。私たちはいつまでコロナに怯えて閉じこもるだけの日々を送るのだろうか。東浩紀氏(批評家・作家)、…
2021.09.28 16:00
週刊ポスト
「日本人の特性について発見があった」とも語る小林よしのり氏
【緊急鼎談】小林よしのり氏、コロナ自粛に「そんなに自由が嫌いなの?」
 ワクチンを打っても、感染者数が減っても、緊急事態が解除されたとしても、一向に元の世界に戻る様子はない。私たちはいつまでコロナに怯えて閉じこもるだけの日々を送るのだろうか。この状況を打破すべく、東浩…
2021.09.27 07:00
週刊ポスト
発生から1年半近くが過ぎたが…(AFP=時事)
もはや新型コロナは「お笑い」状態 右往左往させられる人々
 漫画家の小林よしのり氏と京都大学ウイルス・再生医科学研究所ウイルス共進化分野准教授の宮沢孝幸氏が新型コロナウイルスについて語り合った『コロナ脳 日本人はデマに殺される』が発売後すぐに重版となるなど…
2021.04.14 11:00
NEWSポストセブン
コロナ変異株は怖いのか 「弱毒だから広がる」という指摘も
コロナ変異株は怖いのか 「弱毒だから広がる」という指摘も
 イギリス型にブラジル型、南アフリカ型と世界各地で新型コロナウイルスの変異株が見つかっている。この変異株はどのようなもので、どう対処すればいいのだろか。 小林よしのり氏(漫画家)と宮沢孝幸氏(京大准…
2021.04.10 16:00
NEWSポストセブン
『コロナ論』著者・小林よしのり氏、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏
ウイルス専門家「病院で治療現場見るより感染現場へ行く」理由
 メディアには数多くの「感染症の専門家」が登場し、さまざまなコロナ対策を提示してきた。そういった対策には本当に効果があったのか。 小林よしのり氏(漫画家)と宮沢孝幸氏(京大准教授・ウイルス学者)の対…
2021.04.06 16:00
NEWSポストセブン
発生から1年半近くが過ぎたが…(AFP=時事)
感染拡大から1年超 新型コロナはインフルエンザより怖いのか
 新型コロナの流行から1年以上経過して、さまざまな科学的データも集まってきた。季節性インフルエンザとの比較も可能になりつつあるが、そこから得られた事実とは何か。 小林よしのり氏(漫画家)と宮沢孝幸氏(…
2021.04.05 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
日本テレビの杉野真実アナウンサー(本人のインスタグラムより)
【凄いリップサービス】森喜朗元総理が日テレ人気女子アナの結婚披露宴で大放言「ずいぶん政治家も紹介した」
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬の宮城野親方
元・白鵬の宮城野部屋を伊勢ヶ濱部屋が“吸収”で何が起きる? 二子山部屋の元おかみ・藤田紀子さんが語る「ちゃんこ」「力士が寝る場所」の意外な変化
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン