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2014.05.22 07:00  週刊ポスト

101打叩いたプロゴルファーにあえて教わる「100切りの秘訣」

 悪戦苦闘の前半は53を打ち、後半も48で初日を終了。「悔しくてその夜は、なぜか涙が止まらなかった」といい、一時は棄権も考えさせられた。しかし途中で諦めるのはどうなのかと1人決断し、2日間のプレーを全うした。

 さてその経験から、100切りの秘訣を聞いてみた。

「なかなか手厳しい質問をしますねェ……反対に、僕が教わった方がいいんじゃないかな(苦笑)。ただ1ついいたいのは、正しい努力をしてほしいということ。いつも思うのは、ゴルファーというのは自分のことが一番分かっていない。僕も正しい努力をしていなかった。再現性が大事なスポーツなのに、非常事態になった時に正しいスイングを再現できるほど、全然身に着いていなかったんです。だからプロの舞台で大叩きをしてしまった」

 ひとえに、あの「100叩き」は自分の練習不足が原因だったと語る。

「こんなスコアを出したことでご迷惑をかけた方もたくさんいた。ギャラリーにも申し訳ないことをしたと思っています。しかし諦めずプレーしたことで、2日目には徐々に感じを掴み、最後はきちんとスコアを作れた。やっぱり、どんなに途中で辛い思いをしても、最後までやり通す。諦めないことが、100切りの秘訣であり、ゴルファーとして、人としての一番の要であると思います」

※週刊ポスト2014年5月30日号

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