ライフ

大阪の宝くじ売り場 ロト7で1、2等同時当せん史上初の快挙

「6年連続で1億円超の高額当せん者を出す宇部市の売り場もすごいけど、大阪の売り場も負けてへんでぇ!」

 こんな声が聞こえてきそうなのが大阪市都島区にある内代(うちんだい)チャンスセンター。

 この売り場からは6月20日に抽せんされた第63回ロト7で1等の5億2400万円が出た。それだけではない。今年2月の第46回ロト7では、1等(8億円)と2等(600万円)が同時に出たのだ。

「1等と2等の同時当せん」も「同じ売り場から2度目の1等」も、ロト7史上初の快挙になる。

 当該店舗の販売員は当せんした幸運の持ち主についてこう語る。

「プライバシーに関することなので詳しくは言えませんが、幸運を射止めたのは若いかたでした。『よく考えて有意義に使ってくださいね』とアドバイスさせていただきました」

 内代チャンスセンターは、地下鉄・谷町線の野江内代駅徒歩5分、関西スーパーの敷地内にある。大阪にお越しの際は、ぜひとも立ち寄ってみてはいかが?

※女性セブン2014年7月17日

トピックス

昨年は甲子園に出場した村田浩明監督だが…
【ブチギレ音声/「頭がおかしいんじゃねぇか!」】名門・横浜高校野球部の村田浩明監督 試合後、球児に怒号で現場騒然 ハラスメント行為かの問いに学校の見解は
週刊ポスト
ゆたぼん
ゆたぼん「中学校に登校宣言」と「父親ブロックで“親離れ”」YouTuberとしての未来はどうなるのか
NEWSポストセブン
“筆マメ”として知られる広末涼子(時事通信フォト)
『らんまん』松坂慶子の「1人2役」で“不倫騒動”広末涼子の再登場はなくなったのか
NEWSポストセブン
羽生結弦(写真は2022年)
【全文公開】羽生結弦を射止めた「社長令嬢のバイオリニスト」実家は“安倍元首相との太いパイプ”の華麗なる一族
女性セブン
真剣な面持ちで撮影に臨むタローマン
【「なんだこれは!」と言わせたい】「TAROMAN」仕掛け人が総括する「視聴者を惹きつけるクリエイティブ」【短期連載・てれびのスキマ「『フェイク』のつくりかた」】
NEWSポストセブン
フジ・宮司愛海アナ(右)と常田俊太郎氏
【全文公開】フジ・宮司愛海アナ、東大卒実業家兼音楽家と育んでいた半同棲愛 本人は「うふふふ」
週刊ポスト
『VIVANT』続編に中居正広起用の可能性も?(時事通信フォト)
『VIVANT』続編 サプライズ起用される大物俳優は誰か?「木村拓哉ではなく中居正広」説が急浮上
週刊ポスト
羽生結弦(AFP=時事)と末延さん
羽生結弦と結婚の末延麻裕子さんの関係は“憧れのプルシェンコ”にリンクする 「スケーターとバイオリニストの相性はいい」
NEWSポストセブン
推しの名が書かれたうちわを掲げておおはしゃぎ
【筋金入りの「スー女」】川口春奈、国技館で相撲観戦 推し力士「翔猿」の名前入りうちわを振って応援
女性セブン
滝沢秀明氏に告発
「滝沢秀明は強制的にキスをさせる」ジャニーズ性加害問題当事者の会代表が新たな疑惑を告発
女性セブン
野球に真摯に向き合う“似たもの同士”の2人(写真/共同通信社)
【大谷翔平とトラウト】富や名声にこだわらない“似た者同士”の2人 来季の去就にどう影響するのか
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 生涯「金持ち父さん母さん」でいる新常識ほか
「週刊ポスト」本日発売! 生涯「金持ち父さん母さん」でいる新常識ほか
NEWSポストセブン