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2015.06.26 07:00  週刊ポスト

「まだ人目に触れていない巨大生物いても不思議ない」と識者

 世界各国を巡り動物の生態を研究してきた動物研究家で作家の實吉達郎氏は、UMA(未確認動物)の名付け親でもある。同氏はそのキャリアの中で巨大生物にも遭遇した。
 
「アマゾンに棲むピラルクーは5~7メートルある巨大淡水魚で、人も襲う獰猛な性格です。現地では食用にされていて、市場でずらっと並べられていました。日本でも最近、飼い主に連れられたグレートデンをたまたま見かけました。大人が少しかがむだけで頬を舐められるほど巨大でした」

 巨大生物は“空想の生き物”とされてきたが、最近は人々の目に触れる機会が増えている。
 
「戦前、冒険小説家の南洋一郎さんが『少年倶楽部』誌に“人食いイカ”として、ダイオウイカを描いていました。今ではカメラもネットも普及したため、リアルな生態が人々の目に触れる機会が増えました。

 それでも未知の生物は存在します。地球上に生息する生物は500万種以上といわれていますが、確認されているのはたった175万種です。まだ人目に触れていない巨大生物がいても不思議ではありません」

※週刊ポスト2015年7月3日号

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