ライフ

冬でもダニは繁殖、年中活躍! 布団掃除機のトレンドは?

エレクトロラックス『エルゴラピード』シリーズ

 近年、布団手入れの定番としてヒットしている布団掃除機。活躍するのはダニが大量発生する梅雨や夏だけと思いきや、最近は住宅の高気密・高断熱化が進み、冬でもダニが繁殖しやすいため、一年中出番がある。

◆人気の2in1が3in1に進化!

 スティックとハンディの2WAYが人気のエレクトロラックス『エルゴラピード』シリーズは、新モデルでついに布団掃除専用の「ベッド・プロ・パワーUVノズル」を付属。これは、生地に絡まりにくい硬めのロールブラシ、ホコリを絡めてかき取る起毛部、そしてUV LEDライトを搭載したヘッド アタッチメントだ。床用のヘッドや隙間ノズルなどが別途付属し、1台でスティック、ハンディ、布団の3役を兼ねる。

 UVライトの搭載によりダニアレルゲン除去率98.1%を実現。UVは直視すると危険だが、このヘッドは設置面から離れるとUVライトが自動消灯するので掃除中、近くに子供がいても安心だ。

 フル充電で布団掃除モードなら約15分、通常モードなら約45分使用できるスタミナタイプ。部屋をサッと掃除し、続けて布団掃除に取りかかれるのがうれしい。

◆人気のダイソンはツールの充実で進化

関連キーワード

トピックス

新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
安達祐実、NHK敏腕プロデューサーと「ファミリー向けマンション」半同棲で描く“将来設計” 局内で広がりつつある新恋人の「呼び名」
NEWSポストセブン
第69代横綱を務めた白鵬翔氏
白鵬“電撃退職”で相撲協会に大きな変化 旭富士のデビューほか「宮城野部屋再興」が前提とみられる動きが次々と
週刊ポスト
夫から殺害されたホリー・ブラムリーさん(Lincolnshire PoliceのSNSより)
《凄惨な犯行の背景に動物虐待》「妻を殺害し200以上の肉片に切断」イギリスの“怪物”が殺人前にしていた“残虐極まりない行為”「子犬を洗濯機に入れ、子猫3匹をキッチンで溺死させ…」
NEWSポストセブン
還暦を迎えられた秋篠宮さま(時事通信フォト)
《車の中でモクモクと…》秋篠宮さまの“ルール違反”疑う声に宮内庁が回答 紀子さまが心配した「夫のタバコ事情」
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《株や資産形成の勉強も…》趣里の夫・三山凌輝が直近で見せていたビジネスへの強い関心【あんかけパスタ専門店をオープン】
NEWSポストセブン
“ミヤコレ”の愛称で親しまれる都プロにスキャンダル報道(gettyimages)
30歳差コーチとの禁断愛の都玲華は「トリプルボギー不倫」に学んだのか いち早く謝罪と関係解消を発表も「キャディよりもコーチ変更のほうが影響は大きい」と心配の声
週刊ポスト
小芝風花
「頑張ってくれるだけで」小芝風花、上海でラーメン店営む父が送った“直球エール”最終回まで『べらぼう』見届けた親心
NEWSポストセブン
安青錦(時事通信フォト)
最速大関・安青錦は横綱・大の里を超えられるのか 対戦成績は0勝3敗で「体重差」は大きいものの「実力差は縮まっている」との指摘も
週刊ポスト
熱愛が報じられた長谷川京子
《磨きがかかる胸元》長谷川京子(47)、熱愛報道の“イケメン紳士”は「7歳下の慶應ボーイ」でアパレル会社を経営 タクシー内キスのカレとは破局か
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さまの墓を参拝された天皇皇后両陛下(2025年12月17日、撮影/JMPA)
《すっごいステキの声も》皇后雅子さま、哀悼のお気持ちがうかがえるお墓参りコーデ 漆黒の宝石「ジェット」でシックに
NEWSポストセブン
熱愛が報じられた新木優子と元Hey!Say!JUMPメンバーの中島裕翔
《20歳年上女優との交際中に…》中島裕翔、新木優子との共演直後に“肉食7連泊愛”の過去 その後に変化していた恋愛観
NEWSポストセブン
記者会見に臨んだ国分太一(時事通信フォト)
《長期間のビジネスホテル生活》国分太一の“孤独な戦い”を支えていた「妻との通話」「コンビニ徒歩30秒」
NEWSポストセブン