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2016.12.23 07:00  週刊ポスト

進化した「動物占い」、12種の動物と10の色でより細かく診断

小池百合子氏は「ブルーの黒ひょう」

 生年月日をベースに、自分の動物キャラを割り出し、性格や運気をみる「動物占い」。20世紀末、シリーズ合計500万部を売り上げるなど日本中で大ブームとなったが、約20年の時を経て再びブームの兆しが見え始めている。ハマっているという50代男性が興奮気味に話す。

「自分自身の性格もズバリ当たるんですが、有名人を占ってみても面白い。例えば、1952年7月15日生まれの小池百合子都知事は『ブルーの黒ひょう』で、性格は『メンツにこだわる』、『自分が中心だと満足』って、イメージとピッタリ(笑い)。2017年の運勢は『これまでの努力が上手くいく』とあるから、都議選でも大暴れするのかもしれない」

 そもそも「動物占い」とはどういうものか。「動物占い」を監修する株式会社ノラコム代表の徳光清子氏が解説する。

「2000年以上の歴史がある『四柱推命』という中国の占いをベースに、社会心理学や行動心理学の理論を加えたものです。生年月日をもとに、猿、チータ、黒ひょう、ライオン、虎、たぬき、子守熊(コアラ)、ゾウ、ひつじ、ペガサス、狼、こじかという12の動物キャラに当てはめます」

 例えば、猿の性格は「誰とでも打ち解けてすぐ友達になる」「頭の回転が速いが、うまい話にはひっかかりがち」。ビートたけし、長嶋茂雄らがこのタイプだ。

 動物占いは1999年に初登場し大ブームを巻き起こした。今、それが新たな理論を組み込み、よりパワーアップして帰ってきたという。

「これまでは12種の動物キャラに当てはめるだけでしたが、最新版では、動物の性格や運勢にさらに10の色を割り当てることで、より細かく診断できるようになりました」(徳光氏)

 先ほど小池都知事を「ブルーの黒ひょう」としたのはそのためだ。他の有名人の2017年を占ってみよう。

「安倍晋三首相(1954年9月21日生)は『ゴールドのこじか』で駆け引きや取引が苦手。2017年はこれまでと違う立ち位置を確立できる可能性はありますが、厳しい決断を迫られることも」(同前)

 プーチン露大統領に北方領土問題でハシゴを外された安倍首相。来年はトランプ米大統領の誕生で、思わぬ窮地に追い込まれるかも。

 そのトランプ氏(1946年6月14日生)は「ブラックの黒ひょう」である。

「斬新な発想を大胆な行動で形にしていく人。2017年は『これまでの暮らしを一新する必要に迫られる』という結果が出ている。実業家から大統領への転身は、まさにその通りですが、2017年は新たな問題が沢山降りかかると出ています」(同前)

※週刊ポスト2017年1月1・6日号

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