ライフ 2017.03.04 16:00 週刊ポスト 延命治療を止め殺人罪に問われた医師が今も現場に立つ理由 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 横浜市の大倉山診療所の須田セツ子院長 こちらも読まれています 《母親がマルチ商法に3000万》娘が借金525万円を立て替えても解けなかった“洗脳”の恐ろしさ、母は「アンタはバカだ、早死にするよ」と言い放った この写真の記事を読む