グラビア

美人雀士5人のビキニ姿まとめ by NEWSポストセブン

 近年、まるでアイドルかと見紛えてしまうような“美人すぎる雀士”が登場している。今回は5名の美人雀士たちにぶつけた11の質問&回答を、ビキニ姿の画像と共に紹介する。(2017年3月5日更新)

︎「淑女なベルセルク」高宮まり

 

写真■「2017版日本プロ麻雀連盟卓上カレンダー」より

(1)生年月日:1988年11月8日
(2)出身地:茨城県
(3)趣味・特技:探し中です
(4)配偶者の有無:なし
(5)よく行く雀荘:なし
(6)プロになったきっかけ:試合に出たりたくさんの強い人と出会ったりして腕を磨きたかったからです
(7)好きな男性のタイプ:愛せる人
(8)好きな男性を麻雀牌に例えると(理由):アガり牌(ただただ愛しい)
(9)好きな役:清一色
(10)キャッチフレーズと由来:「淑女なベルセルク」危険な勝負をしまくってたから
(11)今後の目標:いつかタイトル戦決勝の常連になりたいです。そして勝ち切る。

︎「ミスパーフェクト」東城りお

 

写真■DVD「東城りお/女神降臨」より

(1)生年月日:1990年9月18日
(2)出身地:秋田県
(3)趣味・特技:趣味は漫画、アニメ、ゲーム。特技は水泳
(4)配偶者の有無:なし
(5)よく行く雀荘:錦糸町、小岩、渋谷のお店
(6)プロになったきっかけ:メンバー全員プロの雀荘でウェイトレスをしていて、プロの打つ麻雀を見て自分もこういう麻雀を打てるようになりたいと思ったから
(7)好きな男性のタイプ:一途な人、一緒にいて楽しい人
(8)好きな男性を麻雀牌に例えると(理由):西(一途に単騎で待っていてくれそうだから)
(9)好きな役:混一色
(10)キャッチフレーズと由来:「ミスパーフェクト」誰が付けてくれたのか分からないので由来は分かりませんが、そうなれるように目標として今でも使わせてもらっています
(11)今後の目標:女流モンド杯への出場や、タイトル獲得。そして、麻雀というものを色々な方に知ってもらえるよう幅広く活動していきたいと思っています。

︎「微笑みのサウスポー」蒼井ゆりか

 

撮影■松田耕造 写真集『国士無双』より

(1)生年月日:1985年6月1日
(2)出身地:静岡県
(3)趣味・特技:スノボー・料理
(4)配偶者の有無:なし
(5)よく行く雀荘:中野・北千住・八王子のお店
(6)プロになったきっかけ:麻雀荘に遊びにいっていたら、働くようにすすめられそれからプロの世界を知って麻雀をもっと知りたい強くなりたいという思いからなりました
(7)好きな男性のタイプ:優しくて甘えさせてくれる人
(8)好きな男性を麻雀牌に例えると(理由):イーピン(丸っこくて優しそう〈笑い〉)
(9)好きな役:一色手
(10)キャッチフレーズと由来:「微笑みのサウスポー」笑顔で左利きから
(11)今後の目標:女流プロ最高峰のタイトル「女流桜花」です。

︎「微笑みのルシファー」井上絵美子

 

撮影■松田耕造 写真集『国士無双』より

(1)生年月日:1987年9月6日
(2)出身地:東京都
(3)趣味・特技:ゴルフ、スノーボード
(4)配偶者の有無:なし
(5)よく行く雀荘:浅草、八王子のお店
(6)プロになったきっかけ:雀荘でアルバイトしていて、ゲストに来た女流プロを見て憧れたのがきっかけ
(7)好きな男性のタイプ:カッコかわいい人
(8)好きな男性を麻雀牌に例えると(理由):イーソー(鳳凰のように、カッコよく堂々としていてほしい)
(9)好きな役:三色
(10)キャッチフレーズと由来:「微笑みのルシファー」絵美子なので、「絵美」と「笑み」をかけ、見た目も中身も可愛い感じではないので、ちょっと悪い感じにしました
(11)今後の目標:女流ナンバーワンと言われるようになりたい!!

︎「不屈のベビーフェイス」小笠原奈央

 

撮影■松田耕造 写真集『国士無双』より

(1)生年月日:1987年2月1日
(2)出身地:千葉県
(3)趣味・特技:1人で遊ぶ
(4)配偶者の有無:なし
(5)よく行く雀荘:常勤店はありません
(6)プロになったきっかけ:和泉由希子プロの影響
(7)好きな男性のタイプ:他人に優しくできる人
(8)好きな男性を麻雀牌に例えると(理由):白(純粋そうで目立っていて混じり合わなそうで、でも何にでも染まれそう)
(9)好きな役:トイトイ、四暗刻
(10)キャッチフレーズと由来:「不屈のベビーフェイス」プロ連盟の先輩がつけてくれました
(11)今後の目標:麻雀で結果を残したい、吸収していきたい。

関連キーワード

関連記事

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン