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2017.03.16 07:00  週刊ポスト

瀬古利彦「駅伝に42km区間」提案に川内優輝が賛成&新提案

◆8時間走り続ければわかる

 川内は長い距離を走ることの重要性を強調する。

「80km走ったら40kmが短く感じる、8時間走ったら2時間が短く感じるんです。100km走をやってからは、50km走をやっても『所詮4時間ぐらいでしょ』って感じになりました。もう馬鹿馬鹿しい話ですけど、そういうことなんです」

 瀬古氏は科学的トレーニングの前に練習量をこなせとも主張。川内はそれにも強いシンパシーを見せた。

「高地トレーニングや科学的トレーニングをやらなくても、(私みたいに)2時間10分を11回切ることもできるんです(笑い)」

 取材当日が誕生日だった川内は「もう30歳だけど、まだまだいける、頑張ります」とも言い残した。日本のマラソン低迷を救うために、改革が必要なのは確かだ。

※週刊ポスト2017年3月24・31日号

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