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首相のトップダウン手法 自民党内の不満が謀反に向かうか

 安倍首相は自民党憲法改正推進本部に年内に改正原案をまとめるよう指示したが、改憲問題でも動向が注目されているのは石破氏だ。

「国民に『これが改正草案です』と示して、国政選挙を4回やっている。議論を変えていくやり方は正しいと思わない」

 そう語って首相が打ち出した改憲案を真っ向から否定している。安倍一強体制に亀裂をもたらす“乱”の火の手は、2つのK(加計、改憲)から上がり始めた。

※週刊ポスト2017年6月9日号

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