石破茂一覧

【石破茂】に関するニュースを集めたページです。

自民党で大きな影響力を持っている麻生派だが…(時事通信フォト)
菅義偉・前首相による突然の「岸田批判」 最大の標的は安倍派と麻生派の解体か
 菅義偉・前首相による「岸田批判」が大きな波紋を広げている。1月10日発売の月刊誌『文藝春秋』2月号に菅氏が岸田文雄・首相を名指しで批判する〈派閥政治と決別せよ〉というインタビューが掲載された。その発言…
2023.01.23 06:59
週刊ポスト
菅義偉・前首相の動向に注目が集まる(時事通信フォト)
菅義偉・前首相による「岸田首相の派閥政治」批判が波紋 自民党は一触即発の状況
 菅義偉・前首相による「岸田批判」が大きな波紋を広げている。その発言に次々と同調する議員が出てきたことによって、「菅氏が復権に向けてついに動き出した」と見られている。菅氏の動きは以前から水面下で進め…
2023.01.23 06:58
週刊ポスト
教団追及の急先鋒である河野太郎・現消費者担当相(時事通信フォト)
鈴木エイト氏が選んだ「旧統一教会除染内閣」解散請求申し立てる文科相には河野太郎氏
 岸田文雄・首相の側近たちと旧統一教会との関係が次から次へと明らかになるなか、「この内閣ではもうダメだ」という声が上がり始めている。では、どういった布陣なら教団との関係を一掃できるのか。『自民党の統…
2022.11.08 10:58
週刊ポスト
石破茂元幹事長が語った(時事通信フォト)
石破茂氏、自民の旧統一教会問題に提起「党として関係断つなら、教団解散を検討すべき」
 岸田政権は“絶体絶命”の状況に追い込まれつつある。法的根拠なき安倍晋三・元首相の国葬実施、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題、五輪汚職の「疑惑の3点セット」で国民の信頼を失い、新聞・テレビの世論調…
2022.09.26 07:00
週刊ポスト
下村博文・元文部科学相など教団関係者から資金提供を受けているのは有力政治家が目立つ(時事通信フォト)
旧統一教会から資金提供を受けた政治家9人「教団に“弱み”を握られた」状況か
 岸田新内閣発足後も閣僚と旧統一教会との関係が次々と明らかになっている。カルト問題を取材してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏がジャーナリスト・藤倉善郎氏協力のもと、旧統一教会と金銭の授受があった国会…
2022.08.30 07:00
週刊ポスト
初入閣したものの、Twitterでの反応が自民党内でも物議を醸している(時事通信フォト)
安倍晋三元首相の政策後継者 保守路線は高市早苗氏、外交は萩生田光一氏が受け継ぐか
 永田町には、安倍晋三・元首相を失った喪失感がいまだ続いている。その大きな政治的役割を継ぐ後継者は現われるのか。 そこで本誌・週刊ポストは、「安倍氏の後継者にふさわしい人物は誰か」というテーマで評論…
2022.08.10 07:00
週刊ポスト
「安倍氏の後継者にふさわしい人物は誰か」というテーマで識者26人にアンケート(写真は萩生田光一氏/時事通信フォト)
【緊急アンケート】安倍晋三氏の後継者 1位・萩生田光一氏、2位・高市早苗氏
 永田町には、安倍晋三・元首相を失った喪失感がいまだ続いている。その大きな政治的役割を継ぐ後継者は現われるのか――安倍氏をよく知る識者たちが展望する。“政界の最高実力者”の死は今なお自民党内を激しく動揺…
2022.08.09 07:00
週刊ポスト
石破茂元幹事長が語った(時事通信フォト)
石破茂氏 忘れられない田中角栄先生からの言葉「握った手の数しか票は出ない」
 1972年、田中角栄は佐藤派から81人の議員を引き連れて木曜クラブ、いわゆる「田中派」を結成した。大派閥をバックに直後の自民党総裁選に勝利し、総理大臣となった。あれから50年──。すっかり熱気の失せた参院選…
2022.07.04 07:00
週刊ポスト
田中派は選挙でも躍動した(時事通信フォト)
田中角栄派閥、選挙運動で戦闘集団として威力を発揮 総裁選では『ローラー作戦』も
 1972年、田中角栄は佐藤派から81人の議員を引き連れて木曜クラブ、いわゆる「田中派」を結成した。大派閥をバックに直後の自民党総裁選に勝利し、総理大臣となった。あれから50年──。すっかり熱気の失せた参院選…
2022.07.03 07:00
週刊ポスト
4年近くにわたって“立法も質問主意書もゼロ”だった人たちは?(時事通信フォト)
4年間の活動で“立法も質問主意書もゼロ”国会議員たちの「言い分」
 参院選が迫る中、有権者が知っておきたいのは「国会議員がどれだけ仕事をしているか」だ。本誌・週刊ポストは、『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ)の著書がある政治学者・菅原琢氏が運営する『国会議員…
2022.05.20 16:00
週刊ポスト
与野党の議員たちが今国会でやっていることは…(時事通信フォト)
働かない国会議員27人リスト 立法機関なのに「立法ゼロ」「質問主意書もゼロ」
 国会は会期末まで残り1か月、各党は早くも参院選に向けて走りだした。だが、国民は不安がいっぱいだ。ウクライナ戦争で物価は高騰、オミクロン株も都市部で再拡大の兆しがあり、中国のロックダウンで物流がストッ…
2022.05.19 19:00
週刊ポスト
選挙応援で各地を回っていた石破氏を直撃した(写真は相澤氏撮影)
「自民党は変わらなければ」森友問題の再調査を提言する石破茂を直撃
 10月31日の衆院総選挙を控え、各地では出馬候補による街頭演説や大物議員による応援遊説が活発化している。自民党が単独過半数を維持できるか微妙という情勢が報じられるなか、安倍晋三元首相や総裁選に出馬した…
2021.10.29 07:00
NEWSポストセブン
防衛大臣を務めた石破茂氏が「UFO問題」を語る(時事通信フォト)
石破茂氏が語るUFO問題「あり得ない事態を想定するのが安全保障の基本」
 米政府は2021年6月、2004年以降に米軍などから寄せられた「UFO目撃情報」の調査結果を公表した。UFO(未確認飛行物体)をUAP(未確認空中現象)と再定義し、調査対象144件の大半が「説明不能」であることを認めた…
2021.10.27 16:00
週刊ポスト
菅首相辞任で女性天皇議論も進展 誰が新総理になれば「愛子天皇」実現か
菅首相辞任で女性天皇議論も進展 誰が新総理になれば「愛子天皇」実現か
 安倍政権以降、遅々として議論が進まず、事実上実現は不可能とみられてきた「女性天皇」。しかし、愛子さまのご成人前という“滑り込み”のタイミングで菅義偉首相が退任を表明。状況は一変、女性天皇実現へ光明が…
2021.09.08 16:00
女性セブン
2人が手を組む背景には、ひそかに行われた「党員調査」アンケートがあった(時事通信フォト)
自民党総裁選「党員調査結果」の衝撃 石破・河野一本化の舞台裏
 新聞各紙は独自に自民党総裁選(9月17日告示、9月29日投開票)の世論調査を実施し、〈石破氏、党員票の優勢崩れる…若手議員「河野氏の後じんでは厳しい」〉(読売新聞オンライン9月7日配信)、「次の首相に、河野…
2021.09.08 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

秋篠宮さまと紀子さま、英国王戴冠式で垣間見られた“不協和音” 悠仁さまの教育方針でも意見の食い違い
秋篠宮さまと紀子さま、英国王戴冠式で垣間見られた“不協和音” 悠仁さまの教育方針でも意見の食い違い
女性セブン
御成婚30年を迎えるおふたり(写真/共同通信社)
御成婚30年の天皇皇后両陛下 喜びや悲しみを分かち合ってきた「愛と絆の歩み」
週刊ポスト
リナ・ローズ氏と高級スクール
「トラブルで辞める人多数」元保護者が激白する麻布の高級スクールへの違和感 本部あるビバリーヒルズ住所を調べた結果
NEWSポストセブン
逮捕されたガーシー容疑者(写真/共同通信社)
【青Tシャツで逮捕】ガーシー容疑者、逮捕を誰より心配していた”オカンへの愛“と深い親子関係「産んでくれておおきに!」
NEWSポストセブン
「三振の求め方」は異なると江川卓は語る
【江夏豊×江川卓対談】剛腕で鳴らした2人が貫いた美学「江川は空振り、俺は見逃しで三振を取りたい」
週刊ポスト
ファンに向けて「無事」を讃えていたガーシー容疑者
《逮捕へ》ガーシー容疑者がオンラインサロン停止直前に会員に語っていた「壮大な夢」
NEWSポストセブン
「抑え捕手」を任せるには物足りない成績に(巨人・小林誠司)
巨人・小林誠司“3番手捕手”に陥落の危機 「出場時の防御率6.94」でリード面の不安も指摘
NEWSポストセブン
羽生
羽生結弦、あふれる地元愛 仙台市内のマンション最上階2部屋を2億円で購入 父の退職を機に家族で転居
女性セブン
2017年「侍ジャパン」の新ユニフォームを披露した筒香(時事通信フォト)
《元侍ジャパン主砲》筒香嘉智、現在の姿に衝撃走る かつては「牛のように食べる子供だった」男が激痩せする理由
NEWSポストセブン
猿之助の両親の死因は向精神薬の摂取による中毒死とされている
市川猿之助が“遺書”で宛てた付き人兼俳優 騒動後も平然と明治座に現れる姿に「恐ろしく精神の強い人」の声
女性セブン
京香の愛犬を散歩させる長谷川博己
長谷川博己、体調不良で降板の鈴木京香の自宅に通う日々“ほぼ同棲状態”で京香の愛犬を散歩する姿も
女性セブン
2010年、外国人記者クラブで会見するリナ氏。当時はプラダジャパンで部長を務めていた(写真/AFP=時事)
「ピンクの猫好きプリンセス」返金トラブルの高級スクール創立者、家賃滞納の裏で「ビバリーヒルズ移転」「16歳の息子に代表交代」
NEWSポストセブン