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週刊ポストで話題の「謎の人妻」がヌードになった理由明かす

週刊ポストで話題の「謎の人妻」が正体を明かす

 週刊ポスト2017年8月4日号の袋とじグラビアに突如登場した「謎の人妻」。熟女写真集の老舗・富士出版の専属写真家、赤石恭生氏がヘアヌードを撮り下ろして話題を呼んだが、誌面で紹介された情報は「29歳の保育士」「東京・荒川区在住」「9歳年上の夫と結婚して5年」「夫の連れ子は10歳」など、彼女の素性を知る手がかりはごくわずかだった。「私が脱いだ理由は……今は言えません」と誌面で語っていた彼女が、自身の正体と、ヌードを披露した理由を初めて明かした。

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 皆さん、初めまして。橋本れいかと申します。週刊ポストの袋とじグラビア、楽しんでいただけましたか? 慣れないグラビア撮影現場はとても緊張しましたが、読者の皆さんに見てもらうのを意識しながら、一生懸命頑張りました。

 無名の人妻がなぜ裸になっているのか──皆さん、きっとそう思われたはずです。実は私、8月25日にマドンナから発売される作品でAVデビューします。

 誌面でもお伝えした通り、私は東京・荒川区在住の29歳の現役保育士です。結婚5年目を迎えた9歳年上の夫とは保育園で出会いました。彼はシングルファーザーとして子供を保育園に預けに来ていたんです。連れ子は10歳の男の子で、サッカーが大好きなわんぱく少年に育ちました。

 結婚当初、家庭はとても円満でした。夫との性生活も何の問題もなく、満ち足りていました。

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