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2017.10.20 07:00  女性セブン

東名死亡事故石橋容疑者 女性と一緒だと態度がひどくなる

《好きな授ぎょう ありません》
《あこがれの人 いません》
《しょうらいの夢 ありません》

 静かな人生が変化したのは、高校2年生の時。両親が離婚し、前後して石橋容疑者は学校を中退してしまったという。

◆怒鳴り散らし、小銭を投げつけてくる

「兄と弟は父親に引き取られて、和歩だけがこのアパートで母親と暮らすことになってな。母親は無職で、生活費はすべて和歩が出していたけん。2年前から建設会社で働き始めたんやけど彼女と同居するようになって無断欠勤が多くなった。その最中にあの事故を起こして入院したっち、会社はクビになったと聞いちょる」(前出・石橋容疑者の知人)

 報道で事故を知った知人の中には、直接石橋容疑者を問いただした人間もいた。

「『お前はなんてことをしたんや!』って怒ったんよ。そしたら彼は、『悪かったと思っとる』と言っとった。『向こうから絡んできたんや。思わずカッとなった』と弁明の言葉もあったち。うちら普段のあいつを知っとるけ、想像つかん部分もあるっち。近所の子供が熱出た時に車だしてくれたり、出張いうたら駅まで送ってくれたり。運転すると豹変する男もおるけど、和歩は違うち。いつも安全運転やったけ、同乗してた女にかっこつけようとしたんと違うか」(別の知人)

 この言葉を裏付けるのが、近所のコンビニ店員の証言だ。

「1人で来ると普通なのに、女と一緒やとひどい態度なんよ。やたらイキっとお、『なんでレジそんな遅いんか!』いうて怒鳴り散らして、小銭投げつけてくるち。いつも女があおるけん。もう殴るぞと思ったこと何回もあるち」

 友人らは“安全運転”だったと証言したが、この半年、石橋容疑者は常習的に走行妨害をしていた。

 事故1か月前の5月8日、車を運転中に突如減速し、追い抜いた車を追跡して停車させ、窓ガラスを殴打。直後にも走行妨害で別の車を止めさせ、運転席のドアを蹴っていた事実が報じられている。

「5月9日には、追い越そうとした車に自分の車を寄せて接触し、自動車運転処罰法違反容疑で書類送検されています。この時は起訴猶予処分でした」(地方紙記者)

 本誌・女性セブンは石橋容疑者の母親に話を聞こうと自宅アパートを訪れたが、終日留守。

「息子の逮捕後は逃げるように家出て行ったけ、今は誰もおらんち」(近隣住人)

 離婚した父親の住む実家も訪ねたが、取材に応じることはなかった。もし証言通り、同乗した女性の前でかっこつけるために起こした行動だったとしたら、あまりにも身勝手すぎる。

※女性セブン2017年11月2日号

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