「工事は順調に進み、今は右手(東側)からスタンドの3階部分に取りかかっているところです。これからしばらくはスタンドや屋根のパーツを搬入して組んでいく作業が続くので、天候に左右されることも少ない。2月頃には巨大なスタジアムの骨組みが完成するでしょう」(森山氏)
“森と大地”を感じさせる競技場の概観がまもなく姿を見せる。
■撮影/小倉雄一郎、取材・文/戸田梨恵
※週刊ポスト2017年11月24日号
“森と大地”を感じさせる競技場の概観がまもなく姿を見せる。
■撮影/小倉雄一郎、取材・文/戸田梨恵
※週刊ポスト2017年11月24日号