芸能

梅沢富美男のとっておき手土産は“どら焼き界の白雪姫”

パンケーキを思わせる超ふわっふわな食感

 手みやげの出番が増える年末年始。お世話になった大切なあの人に“とっておき”の味をお届け。俳優・梅沢富美男さん(67才)の定番は「亀十」のどら焼きだ。

「ドラマの差し入れには、浅草・亀十のどら焼きが定番だね。皮がパンケーキのようにふわふわで、『どら焼き界の白雪姫』と呼ばれるほど。黒あんと白あん、どちらも大好きな味です」

 予約・地方発送は電話で確認を。1個360円/東京都台東区雷門2-18-11/賞味期限・3日/常温保存。

 また、梅沢さんは「落ちないりんご」の青森りんごジュースも紹介する。青森県藤崎町は母親の出身地であり、その縁でふじりんごふるさと応援大使を務めているのだ。「梅沢富美男ラベルで」との注文も可能。

「台風でも木から“落ちない”りんごのジュースは、受験生やオーディションを受ける人への贈り物にしています」

 贈答用は1000ml×3本4000円(送料込)/賞味期限・約1年/常温保存

【梅沢富美男】
大衆演劇「梅沢富美男劇団」座長。バラエティーでも大活躍。『梅沢富美男1010新春公演』(足立区THEATRE1010 1月18~21日)。最新刊『富美男の乱』が好評発売中。

※女性セブン2018年1月4・11日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
女性セブン
「二時間だけのバカンス」のMV監督は椎名のパートナー
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
女性セブン
NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
女性セブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン