芸能

30才になったAAA與真司郎が誕生日に見せたスイートな表情

AAA與真司郎にソロインタビュー(撮影/marron.)

 11月26日に30才の誕生日を迎えたAAAの與真司郎(あたえ・しんじろう)。誕生日当日に、横浜のホテルのスイートルームで30才記念の撮影を敢行! AAAのメンバーとして活躍しながらも、2016年からLAに留学し、日本とアメリカを忙しく行き来し、30才を機にソロとして初のアルバム『THIS IS WHO I AM』もリリース。今、彼の胸に去来する想いとは──。AtoZのさまざまな質問で素顔に迫った“真司郎辞典”をお届けする。

【A】AAA
あなたにとってAAAとは?
「メンバーと出会ったのはデビュー前だから、人生の半分以上いっしょにいるんです。16才でデビューして、もうすぐ人生の半分がAAAになるから、AAAは人生の一部!」

【B】Birth Day
30才になった心境は?
「あんまり実感がないけど、29才の誕生日よりは大人になった気がする(笑い)。メンバー全員から、お祝いメッセージをもらいましたよ! 誕生日の0時になった瞬間は、福岡のライブから東京に戻ってきて、インスタに写真を上げてました(笑い)。10代の頃は、30才ってもうちょっと大人なイメージだったけど、中身は何も変わっていないんですよね…(笑い)」

【C】Child
子供に戻れるなら、何才に戻りたい?
「0才に戻ってずーっと寝てたい(笑い)」

【D】Dance
振付にアイディアを出す?
「毎回、こういう演出にしたいというアイディアを振付師さんに相談してます。もともとダンサーだったから、ダンスはやっぱりカッコよく見せたい!」

【E】English
英語の修得方法は?
「きっかけは、アメリカ人の友達と、帰国子女のバイリンガルの友達ができたこと。英語は独学で修得しました。初めは三日坊主だったけど、とにかく毎日、飽きずに勉強するしかない! アルバムで英詞が多いのは、自分が洋楽を聴いて育ったので、原点となるサウンドでやりたいと思ったから。日本語詞のところ以外は、全曲、海外の作家さんに手掛けてもらいました」

【F】Family
與家はどんな家族?
「よくしゃべる、うるさいファミリー(笑い)。お父さんとお母さん、どっちに似てる…?(スタッフが両方と回答)初めて言われた! じゃあ、両方で(笑い)」

【G】God
神様が1つお願いを叶えてくれるなら?
「ドラえもんをください。で、どこでもドアを出してもらって、日本とLAの行き来を楽にしたい(笑い)」

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
(公式インスタグラムより)
『ぼくたちん家』ついにLGBTのラブストーリーがプライム帯に進出 BLとの違いは? なぜ他の恋愛ドラマより量産される? 
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン