芸能

キスマイ北山 もしも女子になったら、メイクして変身したい

キスマイ北山宏光に10の気になる質問

 映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』(2月15日公開)で、映画初出演にして初主演を努めたKis-My-Ft2の北山宏光(33才)。主人公の寿々男が猫に生まれ変わって家族のもとへ戻ってくる…という物語で、北山は“猫スーツ”を身にまとい、猫役を演じているのだ。

 そこで、映画の中で猫になってしまったように、「もしもこんなコトが起きたらどうする…?」という10個の質問を北山にぶつけた。

Q.1 漫画を描くとしたらストーリーは?
「コメディー」

Q.2 プロポーズするなら、理想は?
「あんまりカッコつけたくないな~。テレビを見ながらみたいな感じが理想だけど、逆にめっちゃ派手にするのもアリかな!?」

Q.3 どんな夫になりそう?
「奥さんといっしょに遊びに出かけたい。でも、家ではだらけたいなぁ(笑い)」

Q.4 子供と遊びに行くなら?
「海」

Q.5 余命を知ることができるなら、知りたい?
「知りたくない。怖い!」

Q.6 芸名をつけるなら?
「漢字一文字の名前がいい。昔、親に『自分の名前って変えられるの?』って聞いたことがあるんだよね。龍とか翔とか、一文字のポップな名前がよかったから(笑い)。高校生の頃、自分の子供の名前を想像した時も、やっぱり漢字一文字がいいなって思ってた(笑い)」

Q.7 女子になったら何する?
「メイク! 女性のメイクってバリエーションが豊富だから、今日は○○系みたいに変身してみたい」

Q.8 メンバーと入れ替わるなら、誰がいい?
「玉森(裕太)。どんな洋服でも似合うから。この前、すごいロング丈の洋服を着てたんだけど、あれはタマだから着こなせるんだろうな~」

Q.9 タイムスリップできるなら、何才に戻る?
「小1。義務教育をやり直したい!」

Q.10 生まれ変わるなら?
「研究員。バラエティー番組に出てきた沖縄の大学の環境が素晴らしくて。そういう大学に通える人になりたい」

※女性セブン2019年2月28日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン