グラビア

元芸人伊藤しほ乃 Gカップを大胆露出“ラストグラビア”

際どい水着姿を披露した伊藤しほ乃

 元お笑い芸人のグラビアアイドル・伊藤しほ乃(30才)が、ラストイメージを発表。Blu-ray・DVD『My last love』(竹書房)というタイトルで、2月22日に発売された。

 身長168cm、B90・W59・H87でGカップの“スレンダー爆乳”な彼女。作中では、そのバストが強調される面積小さめビキニや胸元の大きく開いたトレーニングウエアなどを着て、悩殺する。エメラルドグリーンのビキニを着たビーチのシーンでは、バストもヒップも勢いよく揺らしている。

 そんななかひときわ目を引いたのは、草原のシーンだ。レース地のビキニを着てたたずむ彼女は、舞い降りた妖精のようで息をのむ美しさだ。純白のベール越しに見える、アンニュイな表情もたまらない。美ボディだけでなく、シチュエーションそのものを楽しみたくなるシーンだ。

 伊藤は、2008年に「魔女っこ」というお笑いコンビでデビュー。相方は当時からグラビア界でも活動しており、2人ともスタイルがよかったことから、「おっぱい芸人」「第2のパイレーツ」と言われることもあった。2013年にコンビを解散してからは、伊藤がグラビアアイドルに。K-1のラウンドガールを務めたほか、イメージ作品出演、『週刊プレイボーイ』でのグラビアなど、多方面で活動している。

 ちなみに、本作の発売イベントは、3月24日にソフマップAKIBAで開催予定。30代になったのを機にイメージ作品から卒業することを明かした彼女だが、惜しむファンの声は多い。極上ボディへの“ロス”はますます高まりそうだ。

関連記事

トピックス

詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長》東洋大卒記者が卒業証明書を取ってみると…「ものの30分で受け取れた」「代理人でも申請可能」
NEWSポストセブン
オンカジ問題に揺れるフジ(時事通信)。右は鈴木善貴容疑者のSNSより
《フジテレビに蔓延するオンカジ問題》「死ぬ、というかもう死んでる」1億円以上をベットした敏腕プロデューサー逮捕で関係する局員らが戦々恐々 「SNS全削除」の社員も
NEWSポストセブン
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
《新歓では「ほうれん草ゲーム」にノリノリ》悠仁さま“サークル掛け持ち”のキャンパスライフ サークル側は「悠仁さま抜きのLINEグループ」などで配慮
週刊ポスト
70歳の誕生日を迎えた明石家さんま
《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン
一家の大黒柱として弟2人を支えてきた横山裕
「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン
イスラエルとイランの紛争には最新兵器も(写真=AP/AFLO)
イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン