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2019.04.15 07:00  週刊ポスト

「逆流性食道炎」 30年前と比べて罹患率10倍の“国民病”

「胃の入り口の噴門部にある、食道と胃の境目をキュッと締める働きを担う筋肉が『下部食道括約筋』です。この働きが加齢により悪くなると、胃の内容物が食道に逆流するのを防げなくなってくる」(上村医師)

 それ以外の要因もある。

「糖尿病を持つ人は合併症として『糖尿病性神経障害』を起こしやすい。これにより食道の機能が低下、逆流したものを胃に戻せなくなり、炎症の原因となります」(同前)

※週刊ポスト2019年4月26日号

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