芸能

中居正広と交際継続の振付師女性、左手薬指に光る指輪

Aさんの左手薬指には指輪が光っていた

 破局したといわれていた中居正広(46才)と振付師兼ダンサーのAさん(34才)の交際継続“10年愛”が大きな話題を集めている。

 4月24日に配信したNEWSポストセブンの記事(女性セブン5月9・16日号)では、2人は10年来の仲で、一度は“将来が見えないから”という理由で距離を置いたが、今も交際を続けていると伝えている。

 この記事にネット上では、ファンとみられる人から応援の声が相次いだ。

「中居君 結婚しないのかなぁ 絶対ファンの皆さんも祝福するでしょ」

「中居くんに支えてくれる人がいるなら、本当によかったと思います」

「とにかく中居正広には幸せになってもらいたい。彼が嬉しい、とか、心地よい、とか、幸せだ、とか、充実している、とか感じてくれるなる私も幸せな気持ちになる」

「中居くん幸せになって欲しい。そっとしてあげて欲しいしなんなら極秘結婚でもして欲しい」

 先の記事によると、4月中旬のお昼過ぎ、中居が自宅マンションから迎えに来た車に乗って仕事に出かけた10分後、エントランスからマスク姿のAさんが出てきたという。スタイル抜群の長身美女で、荷物を持つ左手の薬指には指輪が光っていた。

 記事は中居を知る関係者のこんなコメントで結ばれている。

「出会って10年、同棲6年ですからね。中居さんとしては大切な“家族”なんでしょう。ただ、責任ばかり感じずに結婚も恋愛も自由になれれば楽なんだと思うんですけどね…」

関連記事

トピックス

男性部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長
「青空ジップラインからのラブホ」「ラブホからの灯籠流し」前橋・42歳女性市長、公務のスキマにラブホ利用の“過密スケジュール”
NEWSポストセブン
自民党総裁選のインターネット討論会に出席する小泉進次郎農林水産相(右)。左は高市早苗前経済安全保障担当相=9月30日、東京・永田町の同党本部(時事通信フォト)
《「去年より渋みが増したか」》小泉進次郎氏、ステマ問題で総裁選への大きな影響なし? 追及しない他の4候補は「問題を長引かせたくない」が本音か
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人の時効が消滅》「死ぬ間際まで與一を心配していました」重要指名手配犯・八田與一容疑者の“最大の味方”が逝去 祖母があらためて訴えた“事件の酌量”
NEWSポストセブン
ファーストレディー候補の滝川クリステル
《ステマ騒動の小泉進次郎》滝川クリステルと“10年交際”の小澤征悦、ナビゲーターを務める「報道番組」に集まる注目…ファーストレディ候補が語っていた「結婚後のルール」
NEWSポストセブン
新井洋子被告(共同通信社)
《元草津町議・新井祥子被告に有罪判決の裏で》金銭トラブルにあった原告男性が謎の死を遂げていた…「チンピラに待ち伏せされて怯えていた」と知人が証言
NEWSポストセブン
東京・表参道にある美容室「ELTE」の経営者で美容師の藤井庄吾容疑者(インスタグラムより)
《衝撃のセクハラ発言》逮捕の表参道売れっ子美容師「返答次第で私もトイレに連れ込まれていたのかも…」施術を受けた女性が証言【不同意わいせつ容疑】
NEWSポストセブン
昨年、10年ぶりに復帰したほしのあき
《グラドル妻・ほしのあきの献身》耐え続けた「若手有望騎手をたぶらかした」評 夫・三浦皇成「悲願のG1初制覇」の裏で…13歳年上妻の「ベッドで手を握り続けた」寄り添い愛
NEWSポストセブン
「ゼロ日」で59歳の男性と再婚したという坂口
《お相手は59歳会社員》坂口杏里、再婚は「ゼロ日」で…「ガルバの客として来てくれた」「専業主婦になりました」本人が語った「子供が欲しい」の真意
NEWSポストセブン
愛されキャラクターだった橋本被告
《初公判にロン毛で出廷》元プロ棋士“ハッシー”がクワで元妻と義父に襲いかかった理由、弁護側は「心神喪失」可能性を主張
NEWSポストセブン
水谷豊
《初孫誕生の水谷豊》趣里を支え続ける背景に“前妻との過去”「やってしまったことをつべこべ言うなど…」妻・伊藤蘭との愛貫き約40年
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年9月28日、撮影/JMPA)
「琵琶湖ブルーのお召し物が素敵」天皇皇后両陛下のリンクコーデに集まる称賛の声 雅子さまはアイテム選びで華やかさを調節するテク
NEWSポストセブン
祭りに参加した真矢と妻の石黒彩
《夫にピッタリ寄り添う元モー娘。の石黒彩》“スマホの顔認証も難しい”脳腫瘍の「LUNA SEA」真矢と「祭り」で見せた夫婦愛、実兄が激白「彩ちゃんからは家族写真が…」
NEWSポストセブン