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2019.07.12 16:00  週刊ポスト

大原麗子、美空ひばりに贈られた椅子を宝物の様に飾っていた

 ひばりさんが1989年に亡くなられて、今年で30年。麗子さんは2009年に亡くなるまで、ひばりさんの命日には毎年欠かさずお花と御香料を届けていました。

〈2009年8月6日、大原の遺体が自宅で発見された。連絡が取れないことを心配した親族が警察に相談し、自宅に入ると、寝室のベッドで仰向けに倒れていたという。死後3日が経っていた。密葬後に公開された自宅のリビングルームには、大きな鏡台の手前に、「To Reiko from Hibari 1988.10」とサインされたディレクターズチェアが置かれていた。〉

 それは麗子さんのNHK大河初主演(1989年放送)『春日局』を記念して、撮影開始前にひばりさんから贈られたものでした。

 麗子さん、この椅子を宝物のように大切にしていて、最後の最後までリビングに大事に飾っていました。

 いまはもう、お2人とも天国にいます。きっと、あちらでも会話に花を咲かせているのでしょう。

●取材/宇都宮直子、大屋敷未世子

※週刊ポスト2019年7月19・26日号

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