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冷奴10日分味変レシピ、トマトアンチョビや黒蜜きな粉など

絹ごし豆腐を滑らかにして作った「オリーブサーディン」

 たんぱく質が豊富で“畑の肉”ともいわれる大豆で作られた栄養満点の豆腐。健康のためにも毎日食べたいもの。そこで、飽きのこないレシピを10日分を紹介します。

1日目
『ミモザ風』
9等分にカットした絹ごし豆腐に、みじん切りにしたゆで卵2分の1個分をのせ、乾燥パセリ小さじ4分の1をふり、フレンチドレッシング小さじ2をかける。

2日目
『とろろ昆布だし』
絹ごし豆腐に、とろろ昆布適量をのせ、白だし小さじ1¹⁄₂をかける。

3日目
『トマトアンチョビ』
4等分に切ったミニトマト2個とみじん切りにしたアンチョビ1枚分をざっくり和え、軽くつぶした絹ごし豆腐にのせる。最後にオリーブ油小さじ2分の1をかける。

4日目
『梅じそぽん酢』
絹ごし豆腐に、包丁で叩いた梅干しの果肉1個分をのせ、せん切りにした大葉2枚分を飾り、ぽん酢小さじ1をかける。

5日目
『揚げ玉&三つ葉&めんつゆ』
絹ごし豆腐に、1cmの長さにざく切りした三つ葉1本分と揚げ玉大さじ1をのせ、めんつゆ小さじ1をかける。

6日目
『ピリ辛ごまわかめ』
ざく切りにしたわかめ3g(戻したもの)、ごま油小さじ1、ごま小さじ2分の1、豆板醬小さじ4分の1を混ぜ合わせ、絹ごし豆腐にかける。

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