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2019.09.10 07:00
週刊ポスト
ポツンと一軒宿、18代目が守る開湯480年超の名湯
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車1台が通れるほどの細い道。道路の登り勾配が17%とかなり急な坂道を進む
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渓谷美を仰ぎ見ながら入る温泉は開放感も抜群
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最寄りのJR峠駅から桝形屋まで8㌔、徒歩では約2時間20分かかる
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宿泊客の大きな荷物は物資運搬用のロープウェーに載せて運ぶ
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駐車場からは徒歩。吊り橋を渡り、玄関まで続く坂道を登る
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奥深い谷間で山肌にくっつくように建っている。前の川にも温泉水が大量に流れ落ちている
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背後に原生林、奇岩怪岩がそびえ立つ絶壁に三方を囲まれている桝形屋。上空350mから撮影
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女将が献立を担当し、スタッフとともに調理する。この日の夕食には、山菜など地元の山の幸をはじめ、米沢牛のしゃぶしゃぶ、米沢鯉の甘露煮や洗いのカルパッチョなど山形名産を使った料理が並んだ