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2020.02.28 07:00  週刊ポスト

マスクで商談・謝罪はアリか 「今はしないと嫌な顔される」

 マナー講師の平松幹夫氏が語る。

「マスクは口元を覆うので表情が見えにくく、円滑なコミュニケーションを阻害しがち。一律で業務中の着用を義務づけるのは、過剰反応な気がします。非常事態なので仕方のない部分もありますが、衛生管理を徹底するあまり、人と人とのコミュニケーションマナーが蔑ろにされているのではないでしょうか」

 一方、マナーコンサルタントの西出ひろ子氏はこう話す。

「マナーとはその時々の状況や相手に応じて変えても良いもの。いまは感染予防に徹する方がビジネスマナーに則していると思います。『これだけ予防対策に取り組んでいる』ということを見せるのも、企業側の務めです」

※週刊ポスト2020年3月13日号

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