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2020.06.06 16:00  週刊ポスト

今年の夏休み旅行 草津や箱根などの高級旅館が狙い目のワケ

今年の京都は外国人が激減(時事通信フォト)

 今年の夏休みは、ようやく羽を伸ばして旅行に行けるチャンス。だが、例年とは“お得”な旅行プランが変わってくる。政府が進める「Go To Travelキャンペーン」が夏の旅行を強力に後押ししてくれるからだ。

「旅行代理店経由で旅行商品を購入した人に対し、代金の半額相当のクーポン(宿泊料金の割引クーポン、お土産店・飲食店で利用可能なクーポンなど、一泊あたり最大2万円分)が補助される。対象となる旅行業者を含め、詳細はこれから発表されることになっていますが、夏の旅行を考えている方にとっては非常に役立つ制度です」(観光ジャーナリストの千葉千枝子氏)

 期間は7月末から半年程度と予定されており、期間中は何度でも利用できる。旅行代金が1万円なら5000円、4万円なら上限の2万円分が補助されるので、「多少贅沢な旅のほうが恩恵を受けやすい」(同前)。

 そこで、ホテル評論家の瀧澤信秋氏が提案するのは、「Go To Travel」を利用して、高級旅館に泊まるプランだ。

「新型コロナの影響で、各地の温泉街は多くのホテルや旅館が倒産危機を迎えています。その分、生き残りをかけてサービスをブラッシュアップし、感染対策にも非常に気をつかっている。草津温泉(群馬県)や箱根温泉(神奈川県)など、客足の減った温泉宿の高級旅館を狙ってみてはいかがでしょうか」

 京都での宿泊も狙い目だと話すのは、旅行ジャーナリストの村田和子氏。

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