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2020.10.17 16:00  女性セブン

柔道家・松本薫「つらい時こそ気持ちの切り替えが必要」

 畳から離れたら柔道のことを考えないで、しっかりと休息をとる。疲れている上に考えすぎると、動きも弱くなるので、筋力をつけるよりも、体と心を休める時間をとったことで、結果を出せるようになったのです。

 生活していく上でも同じことが言えると思います。いいときもあれば、悪いときもある。大変なときに落ち込んでばかりいたら、気持ちはよけいに滅入ってしまう。つらいときこそ、気持ちの切り替えが必要だと思います。

【プロフィール】
松本薫(まつもと・かおり)/1987年9月11日生まれ、石川県金沢市出身。6才で柔道を始め、中学3年生で全国中学校柔道大会優勝、国内初制覇。高校2年生のインターハイ優勝に続き、高校3年生で2回目の海外遠征となるドイツジュニア国際柔道大会で金メダルを獲得。2009年にワールドツアーに本格的に参戦し、2010年には女子57kg級の世界ランキング1位を獲得。2012年、ロンドンオリンピック女子57kg級で、金メダルを獲得。2015年に現在の『ベネシード』に所属を移し、世界柔道選手権大会(カザフスタン・アスタナ)で優勝。翌2016年、リオデジャネイロオリンピック女子57kg級で、銅メダルを獲得。同年、一般男性と結婚。2児の母に。現在は柔道家として後進の指導にあたるかたわら、アイスクリーム『Darcy’s(ダシーズ)』を手掛ける。

取材・文/廉屋友美乃

※女性セブン2020年10月29日号

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