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2020.11.11 16:00  週刊ポスト

ロングセラー商品のパッケージ変遷史 カルピスや味の素など

●うま味調味料 味の素R(味の素)

 初代(1909年)は容器に化粧品ボトルを流用。ブリキ製缶など様々に形を変え、1951年以降は赤色のプラスチックキャップをつけた瓶品種が定着した。2005年には瓶の形状から着想を得たキャラクター「アジパンダR」が登場し、シンボル的存在として親しまれている。

●タカラcanチューハイ(宝酒造)

1984年のデザイン。アルミの美しさが映える

1984年のデザイン。アルミの美しさが映える

2020年になっても、美しさは色褪せない

2020年になっても、美しさは色褪せない

 缶のチューハイがまだ世の中に存在しなかった1984年に登場したカンチューハイ。新商品らしく容器にも既存の商品にはなかった無地のアルミ缶を採用した。アルミの美しい素肌を最大限に生かした斬新なパッケージは、発売から四半世紀以上経った今も色褪せない。

●ポッキーチョコレート(江崎グリコ)

ブランドカラーがパッケージデザインに活かされている

ブランドカラーがパッケージデザインに活かされている

 1966年に横型の白箱で発売され、1976年から縦型へ転換。1998年には赤箱が誕生し、現在まで続く赤色が目を引くインパクトの強いパッケージへ変身を遂げた。赤色の中にシンプルに配されたポッキーの写真はグラスに盛り付けたイメージで、意匠登録されている。

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