「夫妻に近しい人物が著者で、簡単にいえば英王室に関する暴露本。英王室が悪者で、メーガン妃はかわいそうな被害者として描かれています。“王族は不満を言わないもの”とするエリザベス女王に準ずる英王室は、歯がゆい思いでしょう。もうメーガン妃にはかかわりたくないと思っていても不思議ではありません」(王室ジャーナリスト)
王族が結婚相手に振り回されてしまうのは、どの国も同じか。
※女性セブン2020年12月17日号
「夫妻に近しい人物が著者で、簡単にいえば英王室に関する暴露本。英王室が悪者で、メーガン妃はかわいそうな被害者として描かれています。“王族は不満を言わないもの”とするエリザベス女王に準ずる英王室は、歯がゆい思いでしょう。もうメーガン妃にはかかわりたくないと思っていても不思議ではありません」(王室ジャーナリスト)
王族が結婚相手に振り回されてしまうのは、どの国も同じか。
※女性セブン2020年12月17日号