▼スクロールで次の画像

「第53回ミス日本コンテスト2021」ファイナリスト13名(写真前列中央はエクササイズ講師の山岡有美さん)

「第53回ミス日本コンテスト2021」ファイナリスト13名(写真前列中央はエクササイズ講師の山岡有美さん)

ボートレーサー・松井繁氏の愛娘、松井朝海さん(右・関西学院大学4年)とツアーコンダクターになるのが夢だという相馬あすかさん(京都外国語大学2年)

ボートレーサー・松井繁氏の愛娘、松井朝海さん(右・関西学院大学4年)とツアーコンダクターになるのが夢だという相馬あすかさん(京都外国語大学2年)

趣味は「洋ロックを聴くこと」、将来の夢は「アナウンサー」という日達舞さん(聖心女子大学2年)

趣味は「洋ロックを聴くこと」、将来の夢は「アナウンサー」という日達舞さん(聖心女子大学2年)

現在はアメリカでパフォーマーとして音楽表現や教育学を学んでいる高垣七瀬さん

現在はアメリカでパフォーマーとして音楽表現や教育学を学んでいる高垣七瀬さん

サッカー部マネージャーの経験から、将来はスポーツの素晴らしさを伝えるアナウンサーにんりたいという加藤早和子さん(写真中央/青山学院大学3年)

サッカー部マネージャーの経験から、将来はスポーツの素晴らしさを伝えるアナウンサーにんりたいという加藤早和子さん(写真中央/青山学院大学3年)

趣味は「茶道」、将来の夢は「新聞記者」という吉田さくらさん(明治学院大学2年)

趣味は「茶道」、将来の夢は「新聞記者」という吉田さくらさん(明治学院大学2年)

将来は医師として働きながらコメンテーターとしても活躍したいと話す林彩佳さん(東京慈恵医科大学医学部5年)

将来は医師として働きながらコメンテーターとしても活躍したいと話す林彩佳さん(東京慈恵医科大学医学部5年)

那須で生まれ育ち、身近に観光があったことから、将来の夢はツアーコンダクターという相馬あすかさん(京都外国語大学2年)

那須で生まれ育ち、身近に観光があったことから、将来の夢はツアーコンダクターという相馬あすかさん(京都外国語大学2年)

現在、スポーツSDGsの学生団体を立ち上げて活動している森内麻理衣さん(写真前列中央/上智大学総合グローバル学部4年)

現在、スポーツSDGsの学生団体を立ち上げて活動している森内麻理衣さん(写真前列中央/上智大学総合グローバル学部4年)

柔軟ストレッチに思わず顔をゆがめる候補者も

柔軟ストレッチに思わず顔をゆがめる候補者も

「ビューティーエクササイズ」で汗を流すミス日本ファイナリストたち

「ビューティーエクササイズ」で汗を流すミス日本ファイナリストたち

都内のレッスン会場には多くの報道陣が詰めかけた

都内のレッスン会場には多くの報道陣が詰めかけた

多彩な顔触れが揃った「ミス日本コンテスト2021」ファイナリスト13名

多彩な顔触れが揃った「ミス日本コンテスト2021」ファイナリスト13名

関連記事

トピックス

大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
50歳で「アンパンマン」を描き始めたやなせたかし氏(時事通信フォト)
《巨大なアンパンマン経済圏》累計市場規模は約6.6兆円…! スパイダーマンやバットマンより稼ぎ出す背景に「ミュージアム」の存在
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン