グラビア

令和の三十路グラドル総選挙【最終結果発表】 1位は高橋凛さん!

三十路グラドルのトップはだれだ

ついに三十路グラドル対決の雌雄が決した

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として1月15日から始まった、「令和の三十路グラドル総選挙」が、1月28日に締め切られました。投票総数は12135票。多くのユーザーに参加いただきました。

 ここで、トップ5となった参加者を発表します(参加者一覧はこちら)。

【1位】高橋凛さん 4965pt

高橋凛

高橋凛さん

 トップは、4965票を獲得した高橋凛さんでした。約43万フォロワーを持つInstagramと、約13万フォロワーを持つツイッターなどで積極的に呼び掛け、見事1位となりました。おめでとうございます!

 高橋さんは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版されます。以下は、投票いただいたファンからの熱烈な「推しコメント」の一部です。

「スタイルが良いのはもちろんのこと人のよさが溢れ出てる笑顔がとても素敵!」(男性)
「可愛くてふわふわしてるのに芯がしっかりしてるところが素敵です!」(女性)
「美しい人です!20代には出せない品があります。これからもグラビア続けて欲しいです」(女性)
「TwitterやInstagramフォローしてます。いつも元気をくれてありがとう」(男性)
「年齢を重ねるごとに可愛いから綺麗へ変わっていっている」(男性)
「動画配信越しにお話させていただいてファンになりました」(男性)
「彼女は私のお気に入りのアイドルで、私はメキシコから彼女の作品をフォローしています」(男性)
「凛さんは、セクシーな表情も可愛い表情もどちらもとても魅力的です!」(女性)
「事務所の先輩で本当に尊敬している方です。出会って一年ですが、日々素敵になっていく姿を見て元気をもらっています!」(女性)
「インスタライブとかのさりげない一言が“いい子”だなって思えるから」(男性)

【プロフィール】高橋凛(たかはし・りん)/1990年8月9日生まれ、新潟県出身。身長160cm、B91・W58・H90。趣味はドラマや映画を観ること。特技はイラスト。ドラマや舞台などで活躍。

【Twitter】@rin_rin_t/【Instagram】@rintakahashi0809

 以下、2~5位となったグラドルのみなさんと、推しコメントを紹介します。

関連記事

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン