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コロナにより大阪・西成の生活はどう変化した?

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通称「四角公園」での炊き出し。1日3回の配給や炊き出しは日によって場所が違うが、それぞれが情報収集し、時間になると必ず行列ができる

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「あいりんシェルター」の宿泊スペース。コロナ流行後は、各ベッドにカーテンが取り付けられた

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検温やマスク配布、宿泊人数の制限などコロナ感染対策を徹底しているという

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コロナを注意喚起する貼り紙に「人にうつしたら犯罪です」の文字

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飲食店内を訪れる人も決して途絶えてはいない

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特区構想に伴う特別清掃事業で、道路清掃をする路上生活者が頻繁に巡回している

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“HELP ME”や“SOS”に混じった“おもてなし”の5文字

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