芸能

ハイスタ横山 マギーと密会報道後に「離婚してパパになっていた」

横山健

横山健の姿をバレンタインデーの夜、目撃

 2月14日のバレンタインデーの夜、都内のスーパーマーケットで食料品を買い込んでいたのは、ロックバンド「Hi-STANDARD」のギタリスト横山健(51才)。50代では着こなしが難しい革ジャンを自然に羽織るあたりは、さすがはパンクロックのアーティスト。ただ、両手にエコバッグを下げる姿は、意外な一面だ。実は、横山は最近、新たな家族に恵まれていた。

 横山は、90年代にデビューしたパンクロックバンド「Hi-STANDARD」を率いて、1997年からは同バンドが中心にロックフェス「AIR JAM」を立ち上げ。2016年には福岡ドーム、2018年にはZOZOマリンスタジアムで開催するほどに成長させた。日本のパンクロック界の大物として、業界内外から、長らく高い評価を受けてきていた。

 私生活では2005年頃に結婚し、2人の子供が誕生していたが、大きなミソを付けたのは2017年1月だった。写真週刊誌『FRIDAY』が、モデルでタレントのマギー(28才)との密会を撮り、“禁じられた愛”と報じたのだ。

 だが、新しい家族は、この報道とは全く関係ないという。

「前妻とはすでに離婚が成立しています。新しいパートナーは22才年下のモデル、吉田麻衣子さんです。大手セレクトショップに勤務した後、モデルとして独立。マラソンランナーの顔も持ち、美人ペースランナーとして多くのランイベントでも活躍されている方です」(横山の知人)

関連キーワード

関連記事

トピックス

ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン